魚を使い切る―高級魚から大衆魚まで上手に使って多彩な料理に仕上げる技

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魚を使い切る―高級魚から大衆魚まで上手に使って多彩な料理に仕上げる技

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  • サイズ B5判/ページ数 183p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784751113370
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C2077

目次

のどぐろ
金目鯛
おこぜ
まながつお
きんき(喜知次)
甘鯛

平目

鰯〔ほか〕

著者等紹介

遠藤十士夫[エンドウトシオ]
昭和15年(1940年)茨城県生まれ。昭和31年(1956年)茨城にて修業を始める。昭和42年(1967年)「ひらの」(東京・湯島)の料理長となる。昭和53年~平成11年(1978年~1999年)日本興業銀行青山クラブの料理長に。平成8年(1996年)天皇・皇后両陛下、皇族方の御前で庖丁式を行う。平成11年(1999年)より「料理研究所青山クラブ」代表。宮内庁御用達萬屋調理師会会長。内閣府認定公益社団法人日本全職業調理士協会会長。公益社団法人日本料理研究会取締役・名誉師範。四條司家最高勲位料理指南役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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たまきら

27
夫が魚市場で働いていて、様々なお魚を食す機会があるからこそ頭を抱えるのが…ワンパターンになりたくない!ということ。もちろん家族の好きなレシピが優先されるのですが、骨まで美味しく頂戴したい、という欲求に対応してくれる本に感激。アマダイの鱗は先日夫が捨ててしまって口論になったんですが、この本のおかげで彼がようやく納得しました。昔読んだ美味しんぼの記憶では説得力がなかったからな。サクサクして美味しいんだぞ。鯉の鱗でもケンカした思い出が…。2019/08/17

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