目次
1章 カラーフィルムで記録された只見線、会津線、日中線(只見線;旧・只見線;只見線のキハ40;会津線;日中線)
2章 モノクロフィルムで記録された只見線、会津線、日中線(会津若松にて;C10とC11牽引列車;只見線;旧・只見線;会津線;日中線)
著者等紹介
林嶢[ハヤシタカシ]
昭和15(1940)年、大阪生まれ。昭和39(1964)年、慶應義塾大学商学部卒業。同大学の鉄道研究会OB会「鉄研三田会」会員。金融機関に勤務のかたわら、日本全国の蒸気機関車等の撮影に没頭
宮地元[ミヤチハジメ]
昭和15(1940)年東京生まれ。昭和38(1963)年慶應義塾大学法学部卒業。蒸気機関車、客車、気動車が趣味の対象で、海外では中国・ドイツ・ポーランド等の蒸気機関車を撮り歩く。鉄研三田会会員
杉江弘[スギエヒロシ]
昭和21(1946)年豊橋生まれ。昭和44(1969)年慶應義塾大学法学部卒業。日本航空入社、DC8・B747・エンブラエルの機長として長年にわたり乗務し、B747の乗務時間は世界最長の記録となっている。国内外の蒸気機関車を多数撮影し、雑誌や写真集として紹介している。鉄研三田会会員、日本エッセイストクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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