著者等紹介
木村高一郎［キムラコウイチロウ］
１９７５年生まれ、千葉県出身。京都造形芸術大学中退。個展、２０１４「ことば」展ＥＰＳＯＮ ＩＭＡＧＩＮＧ ＧＡＬＬＥＲＹ ｅｐＳＩＴＥ（新宿・東京）。２０１５「境界線」展Ｓｏｕｐ（落合・東京）。２０１７「ともだち」展ＥＰＳＯＮ ＩＭＡＧＩＮＧ ＧＡＬＬＥＲＹ ｅｐＳＩＴＥ（新宿・東京）。受賞、２０１４ Ｃａｎｏｎ写真新世紀佳作（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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チェアー
8
寝るという行為は、人とつながる行為なんだな。 知らないうちにくっついたり離れたり。しかし気配を感じることは大切。 ３人の家族の場所がまるで図形のように見えてきて面白い。2021/04/04
明るい果物
2
「自宅の天井にカメラを設置し、自動で10分毎に2年間撮影し続けた約10万枚の膨大な作品の中からまとめた写真集。」皆でストレッチしてる写真、絵本が散らばってる中で寝落ちしてる写真、２枚布団が敷いてあるのに一枚に3人寝てる写真、布団からはみ出て寝てる写真、布団がくちゃくちゃの写真…。あぁいいなぁと思った。私も夜中起きたり、寝に行く時、子供達が布団に散らばってるのが面白いなぁと思ったので、こういう写真集いいなぁ2024/04/25
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- 和書
- ＋８１ 〈１０〉
