「北朝鮮」と周辺国の戦力がわかる本―北朝鮮有事勃発…その時、自衛隊はこう動く!日本を囲む軍事力を徹底分析!

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802110082
  • NDC分類 392.2
  • Cコード C0076

内容説明

弾道ミサイルの仕組み&迎撃方法を完全解説!!日米中韓北に加え、周辺6か国の陸海空・特殊戦力を網羅!!

目次

「ミサイルの仕組み」と「迎撃方法」のすべて 北朝鮮の弾道ミサイルをどう防ぐのか!?
通常戦力は旧式だが「特殊戦力」が肥大化!!北朝鮮の「戦力一覧」
少数精鋭の“ハイテク軍”として存在感を示す!!陸海空自衛隊の「戦力一覧」
在韓米軍と共同で北朝鮮軍を迎え撃つ!!韓国軍の「戦力一覧」
世界最大の総兵力を誇る「超巨大軍隊」中国軍の「戦力一覧」
“最強”の称号を欲しいままにする「軍事超大国」アメリカ合衆国軍の「戦力一覧」
日米中韓の動きを迫真シミュレーション 北朝鮮有事勃発す―その時こうなる!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

那由田 忠

13
この本でいろいろな発見があった。1994年段階で北朝鮮攻撃をソウルなどの被害を考えてアメリカが諦めた。それから大きく変わったのが、ステルス性能を持つ戦闘機と爆撃機をアメリカが揃えていること。また、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを撃つには、中国の衛星測位システムを使うらしいこと。 とすると、中国と話をつけて、体制を保証し金正恩打倒に絞った部分攻撃、ステルス機を侵入させた上での先制攻撃がありえるのだと思った。中国も秘密裏に納得するだけの状況になった時の可能性だけれど。2017/09/23

にゃおまる

1
北朝鮮もミサイル打ったからって、国力は強くならないのにな。 金一家を擁護するためだけに国が動かされてるから、しょうがないけども…。2017/08/18

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