竹書房怪談文庫<br> 青い怪談

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竹書房怪談文庫
青い怪談

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  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801994836
  • NDC分類 147
  • Cコード C0193

出版社内容情報

青かったあの頃、怪異はいつもすぐ傍にあった。

文化祭で突如開いた異界
焼却炉にくべたノートの声
下駄箱の中の不気味な手紙
秘密基地に棲みついた魔
村の井戸の恐ろしい秘密

学校から、田舎の夏祭りまで
狂おしいほどにノスタルジックな十代の怖い話

憂鬱と衝動と焦燥と。
大人になる前の青い季節に体験した「怪」の記憶。
校庭から掘り出された木箱の恐ろしき中身…「タイムカプセル」
文化祭で貼った立入禁止の鳥居の絵。すると鳥居の向こうで金魚すくいをしたという子供たちが…「縁日」
病床の姉と向き合えずにいる妹。ある日左目に不思議な光が差し始める…「光」
焼却炉にいじめの言葉が書かれたノートをくべた時、聞こえた声…「文字を焼く」、
の屋上に隠された開かずの社と青い筒の正体…「ある怪談」
亡き母のメモ帳に記されていた未来の日付…「母のメモ帳」
存在しない架空のクラスメートをいじめる遊びを作り上げた生徒たちが視た終焉……「わたしたちの怪談」

他、二度と戻らぬ季節の中で起きた37の青春怪談。

恐怖の先で、私たちは少しだけ大人になった――。


【目次】

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