出版社内容情報
転生王女は、スローライフのお供、「味噌」と「醤油」を手に入れた!
大国・アンテで人質生活を送る小国・ピアリーの第二王女・センテイ。
アンテ国王より贈られたキッチンで、灰色の人質生活は、にわかに色づき始めた。
センテイは、管理番のカインドを通じ商人・ビジドと縁をつないだ。
彼は不思議な「豆を使った調味料」を持っており―――!?
転生王女の人質生活、いよいよ食改革を始めます♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
一条梓(アンフィトリテ)
3
          
            ブックウォーカーで購入。2巻目。小説は読了済み。商人から醤油と味噌を紹介され、それを使った料理を教えて、また実演販売の仕方等を教えたりと主人公が頑張ってましたね。主人公の予算の事で問題発生…。確かに横領されそうな感じでもあるよね(苦笑)2025/01/30
          
        きのと
3
          
            割と簡単に見つかるな2024/07/06
          
        KUU
3
          
            地球の料理は全く食べたことない味でもすぐに称賛される!  もはやこれは常識2023/10/01
          
        elcyc
2
          
            異世界飯テロもの。味噌と醤油があっさり見つかる。2024/09/30
          
        ちいたけ
2
          
            (紙)味噌と醤油が見つかったのでめっちゃ嬉しいとな。やっぱり姫の予算は・・・。2023/09/11
          
        


 
               
               
               
              


