出版社内容情報
国元ほのか、15歳。愛知県の東三河地方・豊橋市に引っ越してきた「豊橋一年生」です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
9
★★★★☆半分浜松出身の先生が初登場したが、ほぼ湖西あたりのことが中心だったので残念。隣の市なのにまだまだ知らないことが多いなあ。2021/07/31
ToTA
6
「じゃん」ってそんなに使い方難しいん?普通に使えばいいじゃん。違いなんて普段気にせんじゃんね~?だら?2021/12/16
連雀
3
手筒花火とか縁がなかったのは、実家がそうした地域の行事とかに一切参加しない家だったからです。その辺はまったく疎くて、浜松で仕事していた頃、浜松まつりに注ぐ情熱に驚かされたものですが、豊橋にも近いものがあったのですね。ポスターの印象で、手筒と言うと豊川市のものかと思ってました。豊川の河原でやってるイメージ。海水浴場が無いから、子供の頃は伊良湖か浜名湖に連れて行ってもらった思い出。「べっとー」言ったな~忘れてました。この漫画、忘れていたことをいっぱい思い出させてくれます。2024/05/20
もくもく
3
ますます深まる郷土愛で、ますます「豊橋っ子以外の誰が読んでるんだよ~」って感じです。(^o^) 表浜と三河湾の違い(表浜でサーフィン・三河湾で海水浴)とか、手筒花火ネタ(手筒花火体験パークなんて、たぶん市民でも知ってるのは一握りだぞ)とか、消防署グッズとか、大葉の食べ方とか、「カルピスソーダ振らないで」とか・・・ちょっと蒲郡や浜松のネタも入っていたけど、地元民でもついて行くのがやっとです。そういうわけで、次巻にも期待してます。(^o^)2021/08/01
とにざぶろう
3
幼い頃から花火大会が近付くと、男が火花迸る筒を持ったポスターがばんばん貼られていたので、打ち上げ花火=手筒花火という勘違いをしていた。高校だか大学だかで「打ち上げ花火は手に持って打ち上げるもんじゃないよ。だって危ないだろ?」などと聞いて驚いた。というのを思い出しました。2021/08/23
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