出版社内容情報
不思議を超えた異端の怪異譚集
異彩を放つ奇話ばかりが凝集! 7つの異形アンソロジー
「顔面にびっしり集まったガーベラ、肩口付近に密集する百合…」
動画に登場した奇怪すぎる妖の姿――(黒木あるじ「ムスビくん」より)
新人とベテランの怪談巧者が7名揃って、クセ強めな怪談でさまざまな恐怖を綴るアンソロジー。
・引っ越しの手伝い中、四つん這いの男に追われる「廃棄品」(牛抱せん夏)
・生きる希望を失くしかけた女性の前に現れた戦慄の生物「黒い蠢動」(のっぺらぼう)
・送られてきた奇妙なメールと因果話「ユースト・トゥ・ラヴ・ハー」(鷲羽大介)
・生物を解体する夢を見続けていたある日の訪問客「ミナミカワ」(クダマツヒロシ)
・お受験教室の先生の恐怖「光るチョコレート」(多故くらら)、場末で生きる女性の異様な独白「飛田新地の姥ザクラ」(花園メアリー)
・ファミレスのガラスに見つけた奇怪な汚れ、そこから始まる奇譚「さるがお」(黒木あるじ)
――など。強烈な個性が刻む暗黒の味わいをご堪能あれ。
【目次】
内容説明
新人とベテランの怪談巧者が7名揃って、クセ強めな怪談でさまざまな恐怖を綴るアンソロジー。引っ越しの手伝い中、四つん這いの男に追われる「廃棄品」(牛抱せん夏)、生きる希望を失くしかけた女性の前に現れた戦慄の生物「黒い蠢動」(のっぺらぼう)、送られてきた奇妙なメールと因果話「ユースト・トゥ・ラヴ・ハー」(鷲羽大介)、生物を解体する夢を見続けていたある日の訪問客「ミナミカワ」(クダマツヒロシ)、お受験教室の先生の恐怖「光るチョコレート」(多故くらら)、場末で生きる女性の異様な独白「飛田新地の姥ザクラ」(花園メアリー)、ファミレスのガラスに見つけた奇怪な汚れ、そこから始まる奇譚「さるがお」(黒木あるじ)など。強烈な個性が刻む暗黒の味わいをご堪能あれ。
著者等紹介
黒木あるじ[クロキアルジ]
『怪談実話 震』で単著デビュー
牛抱せん夏[ウシダキセンカ]
怪談師。現代怪談、古典怪談、こども向けのお話会まで幅広い演目を披露する
クダマツヒロシ[クダマツヒロシ]
兵庫県神戸市出身。黒目がち。2021年から怪談を語る活動を開始。兄の影響でオカルトや怪談に興味を持ち、幼少期から現在に至るまで怪談蒐集をライフワークとしている。2023年、怪談マンスリーコンテスト「瞬殺怪談」企画にて、超短編部門で平山賞・黒木賞をダブル受賞
多故くらら[タコクララ]
2023年2月より執筆開始。怪談マンスリーコンテストで最恐賞を二度受賞し、注目を集める。東欧、北欧、アフリカから金沢、東京まで幅広く怪談蒐集中
のっぺらぼう[ノッペラボウ]
東京都八王子市出身。母や祖母の不思議な思い出話が忘れられず怪談に手を染める
花園メアリー[ハナゾノメアリー]
おもな共著に『投稿 瞬殺怪談 禍速』『ビビ怖 急に恐くなる日常』など。『3分読んだら明日が変わる 恐怖へのトビラ』(共著、朝日新聞出版)他、児童向けアンソロジーでも活躍中
鷲羽大介[ワシュウダイスケ]
171センチ84キロ、柔道初段、普通免許、フォークリフト、クレーン、玉掛け、交通誘導2級の資格所持。「せんだい文学塾」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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