出版社内容情報
これから、「死ぬより怖い話」をあなたにします――。
都市ボーイズの岸本誠氏も戦慄激推し!
「え、いや、あの…死という逃げ場すら与えないのはエゲつなさすぎません?」
生存本能がアラートを発したギリギリ怪談。
一度聞いたら、誰かに話さずにはいられない怪異体験46
死ぬほど怖かったとはよく言うが、生物が本能的に恐れる「死」よりも怖いものがこの世にはある。
元旦にポストに投函されていた老女の顔を写したコピー用紙。大家に相談に行くと顔色が変わり…「死に顔」
家主が孤独死した家の遺品整理に訪れた男。二階の開かずの間に檻があり、中に入ると…「檻の中には」
終電の車内で聞こえる鈴の音。目の前に転がってきた紅色の鈴を見た瞬間、勝手に手がのびて…「鈴の音を奏でる女」
過去三度飛び降り自殺を試みた女性。地面にぶつかる瞬間見えた光景と死ねない理由…「仏の顔も三度まで」
拝み屋が赤子の名付けを行う変わった方法。どの名前も選ばれなかった時の意味は…「命名」
喉ぼとけの中心に長い金色の毛が一本生える一族。一家の繁栄はこの毛によるものだというが…「幹夫の宝毛」
廃屋の台所の換気扇から聞こえてくる女の声。その声にとり憑かれてしまった女性は…「崩れゆくブロック塀と人格」
ある団地に住む夫婦が退去すると、その後、必ず夫が死ぬという曰くつきの話の真相は…「脱出不可能」
他、著者渾身の取材46話!
【目次】
内容説明
死ぬほど怖かったとはよく言うが、生物が本能的に恐れる「死」よりも怖いものがこの世にはある。元旦にポストに投函されていた老女の顔を写したコピー用紙。大家に相談に行くと顔色が変わり…「死に顔」、家主が孤独死した家の遺品整理に訪れた男。二階の開かずの間に檻があり、中に入ると…「檻の中には」、終電の車内で聞こえる鈴の音。目の前に転がってきた紅色の鈴を見た瞬間、勝手に手がのびて…「鈴の音を奏でる女」、過去三度飛び降り自殺を試みた女性。地面にぶつかる瞬間見えた光景と死ねない理由…「仏の顔も三度まで」、拝み屋が赤子の名付けを行う変わった方法。どの名前も選ばれなかった時の意味は…「命名」他、著者渾身の取材46話!
目次
死んでも離さない
姿の見えぬ群像
仏の顔も三度まで
メンヘラの彼女
死の数珠繋ぎ
行かないで…
幹夫の宝毛
生き返る方法
貼り付けた髪の毛
園子
セキュリティの溜め息
ハッピードール!
愛の印
降りてくる女
ヤンキー異世界へ侵入す
ベビーカーの双子
ゴン黒な人
R‐18指定
アダルトチャンネルの恐怖
パラパラ
メジャーデビュー
筆おろしされた男
乗り物で現れる○神
鈴の音を奏でる女
〇〇で僕と握手
トルソーからの視線
崩れゆくブロック塀と人格
蔦に包まれた廃車
命名
白いタスキ
壁から出てきたモノ
脱出不可能
置き忘れた傘
神様のいる場所
雨宿りですか?
空気嫁
生まれ変わり
死に顔
振り子時計
見えない場所
爆誕の瞬問
丸みを帯びた女
白蛇の涙
魂全力疾走!
子供部屋おじさん
檻の中には
著者等紹介
夕暮怪雨[ユウグレカイウ]
1981年12月5日生まれ、沖縄県出身。サウナと猫を愛す、怪談作家。元書店員。怪談師のおてもと真悟と怪談ユニット・テラーサマナーズ結成。作家業だけでなく、トークイベントやYouTube「テラサマチャンネル」、ポッドキャスト「誰も知らない怖い話」にて活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



