出版社内容情報
遺体の腐乱などにより傷んだ部屋の原状復旧作業をする特殊清掃。
そんな特殊清掃を生業としている関西クリーンサービスが、現場での生々しい人の死のリアルと、そこで起こる不可解な恐怖を語る。
誰よりも生と死を見つめてきた男たちによる戦慄の物語――。
【目次】
内容説明
遺体の腐乱などにより傷んだ部屋の原状復旧作業をする特殊清掃。そんな特殊清掃を生業としている関西クリーンサービスが、現場での生々しい人の死のリアルと、そこで起こる不可解な恐怖を語る。誰よりも生と死を見つめてきた男たちによる、戦慄の物語―。
目次
視生如死の章(暗い夫婦;至高の逸品 ほか)
鬼哭啾啾の章(連れて帰ってきちゃった;タイムスリップ ほか)
五盛陰苦の章(クリスマスイブの血痕;見詰める瞳 ほか)
狂瀾怒涛の章(呪われた家族の歴史;孤独な手紙 ほか)
著者等紹介
丸山ゴンザレス[マルヤマゴンザレス]
考古学者崩れのジャーナリスト。國學院大学大学院修了後、無職、日雇い労働などから出版社勤務を経て独立。現在は国内外の裏社会や危険地帯の取材を続けYouTube「丸山ゴンザレスのディープな世界」で発信するほか、TBS系『クレイジージャーニー』に出演するなど、多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みかん猫
5
実話系怪談というより、実話。孤独死で無くなった部屋などを清掃する特殊清掃員のお話。死臭とかドロドロの体液とか凄まじい現場ばかりだなあ…と。その人の死に様から生き様が見えるというのはその通りで清掃員が生前を偲ぶ姿は切なかった。それにしても、現在進行形で生きてる人からも部屋の清掃を頼まれることもあって、それが床に積み上げられた大量の使用済みコンドー〇とかどういう神経で頼んでるのかと…。しかも終了報告に行ったらまた新しいゴムが、とか。2026/02/24
日常茶飯事#1117
5
孤独死や事故死などの不動産特殊清掃。死体は警察が片付けるが、それ以外のものはそのままで特殊清掃として片付けなければならない…特殊清掃ものの本は何冊か読んだことがありますが、本当に大変な仕事だと思います。関西クリーンサービスという会社の肩は、理念としっかりもって素晴らしいと思います。ただ、家の中に霧が発生している話や、現実にいたのかわからないおばさんの話など結構不思議で怖い話もあって、興味深かったです。2026/02/12
Jam
4
人間皆平等、生前裕福でも貧しくても100%死ぬ。ただどこでどんなふうに命尽きるのかはわからない。瑕疵物件と言われる家や部屋を特殊清掃する仕事のお話し。物理的な衝撃は云うまでもなく片付けている間にも亡くなられた方の生前の様子もわかってしまう。どうやっても説明のできない出来事、生きている人間の狂気…エピソードごとに眉間にシワができる。亡くなった方生きている方、心安らかにと活動されている関クリの皆さんには頭がさがる思いです。2025/12/06
a.i
3
★★★特殊清掃や遺品整理業にはだいぶ前から興味があるので、おどろおどろしい表紙ながら取り寄せてしまった。怖いというより悲しくなる。仕事納めの日に読むもんじゃなかったな……2025/12/28
ヒエロニムス
2
★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎1 オムニバスで同じようなエピソードが延々と続く。 最初の5話くらいで気がつくが、内容よりそっちの時間が溶けている感が苦痛。丸山ゴンザレスの話ではないみたい。2026/01/24
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