近代麻雀シリーズ<br> 十人十色

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近代麻雀シリーズ
十人十色

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801937574
  • NDC分類 797.5
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「だってネガティブなんだもん。
何が悪いの?」

Mリーグ2022‐23シーズン優勝
渋谷ABEMAS日向藍子が明かす
初めての秘密。

Mリーグ、Youtube、最高位戦、母として、これから……

さまざまなことをどう考え乗り越え次のステップに変えてきたか
日向藍子が初めて自分の言葉で語りました。

頑張らなくていいんだよ、生きてるだけで素晴らしい。

つらいことがあったとき読むと少しだけ元気がもらえるかもしれない、そんな本です。

内容説明

Mリーグ2022‐23シーズン優勝。渋谷ABEMAS日向藍子が明かす初めての秘密。

目次

第1章 Mリーグ(Mリーグへの思い;夢と幸せのはざまで ほか)
第2章 YouTube(YouTuber・日向藍子;するしないの仲間たち;ひなたんの一人一色(2)ドラマ出演)
第3章 最高位戦(麻雀との出会い;新津潔との出会い、最高位戦入会 ほか)
第4章 母親(出産;ママという役割;ひなたんの一人一色(4)目標は紙に書いて貼る)
第5章 これから(麻雀は子どもたちにとってプラス;いつか、Mリーガーではなくなるけれど;藤田監督への感謝;一枚の写真)

著者等紹介

日向藍子[ヒナタアイコ]
1988年9月24日生まれ、長野県茅野市出身。上京後の2011年、最高位戦日本プロ麻雀協会に入会。MCや実況などで活躍すると共に、第1回女流モンド新人戦優勝、第16期・17期プロクイーン連覇など実績を積み重ね、2019年のMリーグドラフト会議にて渋谷ABEMASより指名を受け、Mリーガーとなる。Mリーグでは4シーズントータルでプラスの成績を残し、2022‐23シーズンのチーム優勝に貢献した。一児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホッパー

53
ふんわり楽しいフォトエッセイかと思いきや、シビアなMリーグの世界を感じる内容だった。多井さんとのやりとりも、そこまで書くんだ、、と痺れた。チーム戦の厳しさを垣間見る。そんな中、近藤誠一さんとの素敵なエピソードもあり、個人的にはそこが1番良かった。素敵な先輩の話って、やっぱり良いなー。2023/12/13

しょーくん@本棚再編中

12
★★★★★★★☆☆☆私は彼女のYouTubeがきっかけで、再び麻雀を見たりやったりし始めたので、いわば麻雀の恩人とも言える人です。彼女の天真爛漫なところの反面、とても繊細なメンタルとか書かれていました。これからも彼女を応援していきたいですね。2024/11/01

オカピー

10
Mリーガー 渋谷ABEMASのメンバーの一人。師匠 新津潔さんの「十人十色 お前はお前のままでいいんだよ」という言葉が響いた。あるがままに自分の考えるように、打っていけばいいのだ。失敗を恐れず。2025/03/15

添川

2
めちゃめちゃ良い本だった。Mリーグのファンは推しチーム関係なくオススメ出来ます。2023/12/29

pudonsha

1
メンタルがやられていた話が印象に残った。2024/02/12

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