竹書房怪談文庫<br> 怪談最恐戦〈2022〉

個数:
電子版価格
¥781
  • 電子版あり

竹書房怪談文庫
怪談最恐戦〈2022〉

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月25日 22時53分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801934177
  • NDC分類 147
  • Cコード C0193

出版社内容情報

怪談レボリューション!
五代目怪談最恐位・伊山亮吉ほか、ベスト4の書き下ろしたっぷり53ページ掲載!

「日本で一番恐い怪談を語るのは誰だ!」をテーマに賞金百万円と「五代目怪談最恐位」の称号をかけた日本一の怪談コンテスト〈怪談最恐戦2022〉が開催された。
見事優勝した、伊山亮吉を始め、ベスト4に勝ち上がった怪談巧者の書き下ろしをたっぷり53P掲載。
また今大会は怪談師はもとより、アイドル、俳優、声優、落語家、芸人、YouTuber、Vtuber、漫画家、放送作家、ミュージシャン、ラッパー、医師など多彩な業界から精鋭が参加。熱戦を繰り広げ、Twitterのトレンドにもなったファイナル大会の怪談も収録。
併せて怪談最恐戦投稿部門〈怪談マンスリーコンテスト〉からも優秀な作品を掲載。
Z世代も巻き込み、新しいフェーズに突入した怪談を目撃せよ!

内容説明

「日本で一番恐い怪談を語るのは誰だ!」をテーマに賞金百万円と「五代目怪談最恐位」の称号をかけた日本一の怪談コンテスト“怪談最恐戦2022”が開催された。見事優勝した、伊山亮吉を始め、ベスト4に勝ち上がった怪談巧者の書き下ろしをたっぷり53P掲載。また今大会は怪談師はもとより、アイドル、俳優、声優、落語家、芸人、YouTuber、Vtuber、漫画家、放送作家、ミュージシャン、ラッパー、医師など多彩な業界から精鋭が参加。熱戦を繰り広げ、Twitterのトレンドにもなったファイナル大会の怪談も収録。併せて怪談最恐戦投稿部門“怪談マンスリーコンテスト”からも優秀な作品を掲載。Z世代も巻き込み、新しいフェーズに突入した怪談を目撃せよ!

目次

怪談最恐戦2022 最恐位、準優勝者、ベスト4入賞者 書き下ろし作品(赤い子ども(伊山亮吉)
成功の理由(伊山亮吉) ほか)
怪談最恐戦2022ファイナル1st stage(知りたい?知りたい?(三平×2)
霊感(伊山亮吉) ほか)
怪談最恐戦2022ファイナル2nd stage&3rd stage(決勝戦)(親切なお婆さん(伊山亮吉)
磯の臭い(いわおカイキスキー) ほか)
怪談最恐戦投稿部門(十月 憑くに纏わる怖い話 最恐賞 壺底の星(影絵草子)
十二月 年末年始に纏わる怖い話 最恐賞 閃輝暗点(饂飩) ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

尾白

13
怪談をよく聞くので、知っていたお話もありましたが、やはり『やってはいけない遊び』が、こわい((( ;゚Д゚))) 投稿部門は、何だか好きな話が多かった。『室内の豪雨』『懐かしい味』『きつね餅』『ふた駅四分の間に』『思い出の彼女』『鼓笛隊』不思議で少しノスタルジックな話が多かった2023/08/19

TNdler

4
怪談の感想ではないが、わたしも牡蠣フライが大嫌いなので「口の中でグチュっと噛んだら、ジュワっと汁が広がって生臭くて磯臭かった。オエッとなったんですよ。断面を見ると、生き物っぽい。クリーム色の断面に、なんだか緑色のぐちゃぐちゃしたものが見える」というリアルな描写にわかりみの嵐だった。全体的には怖さ控えめ。2023/04/13

たまご

3
語り手の語りありきというか、正直文章だけでは物足りない感じがした。トイレに行くのも怖い!というほどの恐怖感はなく、ライトに楽しめる程度の怖さ。お気に入りは「首吊りの墓」「黒い長財布」「やってはいけない遊び」2023/02/17

永遠にハロウィン(★1:☆0.5)

2
★★★2023/02/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20353488
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品