竹書房怪談文庫<br> 一〇八怪談 飛縁魔

個数:
電子版価格 ¥748
  • 電書あり

竹書房怪談文庫
一〇八怪談 飛縁魔

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2021年12月03日 13時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801928541
  • NDC分類 147
  • Cコード C0193

出版社内容情報

取材の夜叉、川奈まり子がその目と耳と足で集めた108つの禍き怪!

内容説明

『八王子怪談』で話題沸騰の怪談作家・川奈まり子が、日本全国から採話した108篇の恐怖体験談を綴る実話シリーズ第3弾!不可思議な出来事が絶えない千葉県北の家「首洗い場跡の旧家」、江戸期の傑作怪談の故地で今も残る禁忌の真実「累ヶ淵の沈黙」、池袋の超高層ビルで実際に起きた心霊現象の数々「足音の所以」他、徳島の港で頻発する転落事故の裏に怪異が…「誘い神」、前作に収録した、いわき市に出没する超危険な少年霊の後日談「夏の子ども、ふたたび」、人形に憑いた恐ろしい怨霊と“現代の陰陽師”の対決「夢の人形」など収録!

著者等紹介

川奈まり子[カワナマリコ]
『義母の艶香』で小説家デビュー。TABLOとTOCANAで実話奇譚を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

65
百八の怪談を収録した実話怪談シリーズ最新作。個人的にはこの著者の随筆とも怪談とも見分けのつかぬような作風大好きなのだけど、今回は淡々とし過ぎのような…。こういう数で攻めるような怪談は次から次へと話が展開していくうちに不穏な空気が高まっていく、みたいなのが理想だと思うのだが、今回は一つ一つの話があっさりしすぎていてどうも乗り切れないのである。上善如水とはいうものの、ホントに薄まってしまったら上善とはならないので。怪談と文学なら文学の方に比重を置いてしまってるようなので、次は本来の持ち味に戻って欲しいなあ。2021/11/01

qoop

9
特に近著では怪異の背景に考察を加えるスタイルが特徴といえる著者だが、このシリーズではオーソドックスな実話怪談掌編に務めている(背景への言及は〈閑話休題〉として別立てにして収めているようだ)。語り口が薄味に感じられるのだが、そのせいかも知れない。交渉を加えることで怪異を深めていき、じわじわと本質に迫ろうとする姿勢を取らないのなら、掌編にまとめる上で異なるアプローチが必要なのではないかとも思えた。2021/11/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18355361

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。