視える彼女は教育係

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視える彼女は教育係

  • ラグト【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801926585
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

エブリスタ × 竹書房
第2回 最恐小説大賞 短編連作部門受賞


頼れるセンパイ、啖呵で霊をしばき斃す!
怪奇現象が止まらない! 痛怪ノンストップホラー


新入社員として雇われた会社で、
「僕」の教育係についた先輩・黒川瑞季。
彼女はなんと、この世ならざるものたちが視える人だった!

夜道で、オフィスで、そして周囲の人々のあいだで巻き起こるさまざまな怪奇現象を、黒川瑞季が持ち前の頭脳と霊能力で解決していくが--
やがて、最凶の因縁に巻き込まれてしまう!

憑かれ系新入社員の僕と彼女、取引先の社長から病み系OL、最強巫女に闇の心霊事件屋まで、多彩な登場人物が織り成す痛快オフィスホラー!

内容説明

新入社員として雇われた会社で、「僕」の教育係についた先輩・黒川瑞季。彼女はなんと、この世ならざるものたちが視える人だった!夜道で、オフィスで、そして周囲の人々のあいだで巻き起こるさまざまな怪奇現象を、黒川瑞季が持ち前の頭脳と霊能力で解決していくが―やがて、最凶の因縁に巻き込まれてしまう!憑かれ系新入社員の僕と彼女、取引先の社長から病み系OL、最強巫女に闇の心霊事件屋まで、多彩な登場人物が織り成す痛快オフィスホラー!

著者等紹介

ラグト[ラグト]
香川県善通寺市出身。本作『視える彼女は教育係』で、エブリスタ×竹書房「第2回最恐小説大賞短編連作賞」を受賞し、単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うまる

34
最恐小説大賞(短編連作部門)。軽めのホラーだけど、連作になっているので、ただ怖い話を並べただけの怪談集より面白いと思います。だんだん人間関係の繋がりがわかってくる楽しみは、連作ならではですね。ホラー好きでも、一向に怪現象と出会う事のないわたしには、主人公を通して、視えている人の世界を垣間見れて楽しかったです。続編があったら、恐さアップしてほしいです。2022/08/13

アカツキ

10
ちょっと気弱な新人社員の僕と幽霊が見える教育係の女性が遭遇する霊体験。ホラー連作短編集。一話がとても短いのでサクッと読めるのはいいけれど物足りないし、心霊描写があっさりしていて怖くない。私の好みとは合わなくて途中で本を閉じる。2021/07/05

イカまりこ

7
KindleUnlimited メインは霊が視える先輩と後輩が霊に遭遇する話なんだけど、その合間に他のキャラが登場してそちらでも霊に出くわす。ぼけっと読んでると、あれ?これは誰の話だ?ってなることがあった。最終的には全ての話が一つに繋がる。時系列や重複する登場人物に混乱した。2023/09/15

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