アスリートの本質―最強スプリンターが語る勝敗哲学

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アスリートの本質―最強スプリンターが語る勝敗哲学

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  • サイズ 46判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801923348
  • NDC分類 780
  • Cコード C0093

出版社内容情報

速く走る二種類の方法、
ゴール前で抜かれる理由、
なぜドーピングは駄目なのか…
野性を解き放ち、
世界と戦った“闘技者”のみが
知る真実がここにある!
著者は、以下のように述べています。
この本には、末續慎吾というアスリートの感性・生き方の本質とその本性が
、ありのままのノンフィクションで書かれている。内容に関しては、決して万
人に当てはまるものではないし、理解されないこともあるかもしれない。
でも、それはそれで本という表現方法での伝え方であり、それも末續慎吾の
世界観だと言える。
これから表現するこの本は、僕そのものであり、アスリートそのものの本質
・本性でもある。走ることではない伝え方と関わり方で、僕がこの世界に感じ
たい温もりの形だ。
僕という情熱と意志をそのまま形にした――本文より
■目次
第1章 野性の走り~勝敗を分かつものとは?
AとBの違い~速く走る二種類の方法~/二刀流かけっこ~理論と野性の対極
的な走りの融合~/野性とキレの感性~理性では踏み込めない領域
~/100mと200mの違い~自己陶酔感とバランス感覚~/ゴール前で抜
かれる理由~孤独と孤高の違い~/勝敗が決する瞬間~いかに自然体でいられ
るか~  
第2章 感覚の世界~イメージを具現化する力とは?
空間把握自動操縦モード~走る人間の磁場~/未知=進化、不・未知=退化~
知らない現実を楽しむ~/他の競技を結ぶ力~瞬間的な対応力が磨かれる~/
イメージを具現化する力~創造は挑戦から生まれる~/師弟の臨界点~言語化

することで壊れる感覚の世界~
第3章 五輪哲学~現代におけるスポーツの存在意義とは?
五輪哲学~不平等を乗り越えた先のフェアプレー精神~/なぜドーピングは駄
目なのか?~過ちが教訓となって生まれる赦し~/闘技者と競技者~プロ・ア
マの違いとは~/勝敗哲学~勝ち負けに囚われた奴隷からの脱却~
第4章 自由目標~根性、努力、目標の在り方とは?
夢や目標がなくなった時~多面的な球体として目標を捉える~/自由目標~縦
横無尽な目標概念~/日本産スポーツ~現代の専門家の資質~/努力と遊び~
無意味なことに時間を投じるという贅沢~/高齢者の自己実現~楽しく、自由
に、なりたい自分へ~
第5章 力の解放~アスリートが表現すべきこととは?
美しさと本能~自然体の中に存在する感動の源泉~/アスリートの表現~感情
的で情熱的な生のエネルギーの発射~/アスリートの押しつけ~自己を立体的
に進めていく力~/力の解放~イメージを先行させて夢に向かう~/第二次素
人~分からないからこそ、また前に進める~/アスリートの本質~一生懸命が
誰かを幸せにできる~

内容説明

速く走る二種類の方法、ゴール前で抜かれる理由、なぜドーピングは駄目なのか…。野性を解き放ち、世界と戦った“闘技者”のみが知る真実。

目次

第1章 野性の走り―勝敗を分かつものとは?(AとBの違い―速く走る二種類の方法;二刀流かけっこ―理論と野性の対極的な走りの融合 ほか)
第2章 感覚の世界―イメージを具現化する力とは?(空間把握自動操縦モード―走る人間の磁場;未知=進化、不・未知=退化―知らない現実を楽しむ ほか)
第3章 五輪哲学―現代におけるスポーツの存在意義とは?(五輪哲学―不平等を乗り越えた先のフェアプレー精神;なぜドーピングは駄目なのか?―過ちが教訓となって生まれる赦し ほか)
第4章 自由目標―根性、努力、目標の在り方とは?(夢や目標がなくなった時―多面的な球体として目標を捉える;自由目標―縦横無尽な目標概念 ほか)
第5章 力の解放―アスリートが表現すべきこととは?(美しさと本能―自然体の中に存在する感動の源泉;アスリートの表現―感情的で情熱的な生のエネルギーの発射 ほか)

著者等紹介

末續慎吾[スエツグシンゴ]
1980年6月2日生。熊本県出身。九州学院高校から東海大学、ミズノ、熊本陸上競技協会を経て、現在は自身のチーム「EAGLERUN」に所属。星槎大学特任准教授、アシックスジャパン・アドバイザリースタッフも兼任する。2003年の世界陸上パリ大会では、200mで日本人初の銅メダルを獲得。2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京と3大会連続で五輪に出場し、北京五輪では4×100mリレーで日本初の銀メダルを獲得。今でも現役選手として活動することで、新たなスポーツ界の在り方を提案しながら、後進の指導、陸上クラブ運営、講演会、オリジナルイベントの実施、メディア出演等、多岐にわたって活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ごりらっぱ

0
短距離走での感覚が明瞭に表現されていて、末續さんは、競技者としてだけではなく、表現者としても素晴らしい才能を持っていることがわかる一冊でした。2021/10/24

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