出版社内容情報
スマホ・携帯ゲーム機世代である今どきの少年たちの視力低下を防ぎ、かつ動体視力等の“強い眼”に鍛え上げる方法を紹介!
内容説明
周辺視野を広げ、動体視力を鍛える。スマホやゲームとの上手な付き合い方や視力回復法、両目をうまく連動させることで目と脳と体の機能を高める「ビジョントレーニング」等、“眼”の正しい使い方を紹介。
目次
第1章 目の新事実―昔の常識も今は非常識!?
第2章 視力と視覚は違う―目の基礎知識
第3章 見る力を高めよう!
第4章 ビジョントレーニングとは?
第5章 体を動かすビジョントレーニング
第6章 目にいい生活と食事
著者等紹介
立花龍司[タチバナリュウジ]
1964年生。大阪府出身。中学時代、投手としてオールジャパンに選出され、アメリカ遠征を経験。トレーニングとコンディショニングの理論を大学などで学び、1989年に日本プロ野球界初のコンディショニングコーチとして近鉄バファローズに入団。1994年から千葉ロッテマリーンズのコーチ、さらに1997年には日本人初のメジャーリーグのコーチとしてニューヨーク・メッツに入団。その後、東北楽天ゴールデンイーグルス、千葉ロッテマリーンズのコンディショニングコーチを経て、現在はフィットネスジムと治療院を併設する「タチリュウコンディショニングジム」(千葉・大阪)を経営中。また2001年より、大阪堺市の阪堺病院内にてスポーツドクター、トレーナー、理学療法士、コンディショニングコーチ、栄養管理士がチームを組んで指導を行うSCA(ストレングス&コンディショニングアカデミー)を主宰しながら全国各地を講演で回り、テレビ、雑誌など多くのメディアでも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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