教えすぎない教え

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教えすぎない教え

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801919426
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「教えすぎ」は、選手の自主性を奪う!

自分の頭で考え、行動することで、人もチームも大きく育つ。

履正社を全国屈指の強豪校に育て、4人の高卒ドラ1も輩出した、名将の自主性指導論!

T-岡田(2005高校生ドラフト・オリックス1位)
山田哲人(2010ドラフト・ヤクルト1位)
寺島成輝(2016ドラフト・ヤクルト1位)
安田尚憲(2017ドラフト・ロッテ1位)

著者は、以下のように述べています。

私は監督として選手たちに体力、技術を伸ばしてもらうための土台づくりにひたすら励んできた。
選手たちの成長を促進するためには、何よりも選手自身が自発的に練習に取り組んでいくことが求められる。
私は今までその環境を整えることに力を注ぎつつ、「教えすぎない」よう細心の注意を払いながら指導を続けてきた。
私が悩み、苦悶しながら、いかにして選手たちの自発性、積極性を引き出してきたのか。
そして、甲子園出場という大きな目標を達成してきたのか。そのすべてを包み隠さず、本書で明らかにしていきたいと思う――本文より

内容説明

自分の頭で考え、行動することで、人もチームも大きく育つ。4人の高卒ドラ1を輩出した名将の、自主性指導論。

目次

第1章 大阪二強と呼ばれるまでの長い道のり(超激戦区、大阪高校野球の現状;私立だが本校野球部は特別扱い一切なし ほか)
第2章 私はなぜ指導法を変えたのか―教えすぎない教えの真実(常に野球が身近にあった少年時代―母が元女子プロ野球選手;身長が足りずバレーを断念―高校野球の強豪・東洋大姫路に進学 ほか)
第3章 履正社からプロへと羽ばたいていった選手たち(T‐岡田その1 守備と走塁がまったくダメだった;T‐岡田その2 逆方向へ飛ばす技術もナンバー1 ほか)
第4章 履正社の練習方法―甲子園に出場するための走攻守(私たちの野球は変化している―“バントの履正社”は昔の話;つなぐ野球―それぞれの“役割”の意味を考える ほか)
第5章 新時代“令和”を履正社はどう切り拓いていくのか(好きこそものの上手なれ―楽しければ勝手にうまくなる;うわべだけ取りつくろっても野球はうまくならない―グラウンドより日常こそが大事 ほか)

著者等紹介

岡田龍生[オカダタツオ]
1961年5月18日生。大阪府出身。東洋大姫路では、主将として3年春のセンバツに出場してベスト4。日体大でも主将を務め、卒業後は社会人野球の鷺宮製作所で1年間プレーした。その後、桜宮高校で2年間のコーチ時代を経て、1987年に履正社高校の監督に就任。1997年夏に甲子園初出場、2006年にはセンバツ初出場を果たした。以降は着実に甲子園出場を重ね、2011年にはセンバツ・ベスト4、2014年と2017年のセンバツでは準優勝を遂げた。甲子園通算11回出場。教え子として、2010年本塁打王のT-岡田や、トリプルスリー三度の山田哲人ほか多くのプロ野球選手を育てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Kentaro

41
〝普通〟の環境にある履正社の野球部が、大阪桐蔭と対等に渡り合ってくることができたのは、「選手たちのがんばり」があったからだ。2002年以降、著者は監督として選手たちに体力、技術を伸ばしてもらうための土台づくりにひたすら励んだ。選手たちの成長を促進するためには、何よりも選手自身が自発的に練習に取り組んでいくことが求められる。 環境を整えることに力を注ぎつつ、「教えすぎない」よう細心の注意を払いながら指導を続けた。 要するに「教えすぎる」ことが、選手たちから自主性を奪うものだと著者は考えたのだ。2020/07/11

32
2019年甲子園優勝監督の本。以前は根性野球であったが、自らの体罰での謹慎体験が優勝に繋がったそうだ。「教えすぎない教え」これが1番難しい。教えた方が早く身についてしまうから。「いかに早く気づけるか」そこに尽きる。どうして履正社に来たのか?試合に出る為には?勝つ為には?ここに気付ければ自ずと行動が起こるはずである。この手助けをすることが指導者の1番の仕事である。●人の話を素直に聞けること●正しい努力を自分でできることこの2点が野球に限らず伸びる人間の共通点である。2019/09/11

ドリル

17
★★★2021/11/24

みなみ

9
Kindle Unlimitedで読了。高校野球の強豪・大阪の履正社高校の岡田監督の著書。自主性を重んじ、教えすぎないという文言に惹かれて読んだ。履正社は強豪校でありながら野球部は寮生活ではなく、一日の(部としての全体)練習が3時間であるそうだ。長時間の猛練習が高校野球のお約束のように感じるがそうではない。ただし、相当に密度の高い練習方法で、教える側のスキルが必要になる。スタッフも充実しており、練習時間が長くないからといってどこでも真似して強くなれるわけではないようだ。2022/03/20

黒頭巾ちゃん

9
▼気づくまでじっと待つ▼自主性を重んじ、考えさせる▼プロ向き→感情の浮き沈みがない。人間性が優れている▼世の中、結果がでることより出ないことの方が多い▼出場選手を選手間投票で決める▼指示命令指導で失敗して謹慎。それから、自主性を要求した。2019/11/17

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