内容説明
「わたしを写すと化け物が写る」―心霊スポットで写された自分の顔がどれもこれも凄まじく破壊されていて…まえがきで語られる自身に起こる怪異の数々ほか、家庭内の虐待ゆえにいつも「死にたい」と言っていた中学生の姉、ある夜起きた出来事で…「姉」、ある女優を模した人形の顛末「人形」など、徹底した取材で綴った実話怪談39話を収録。「拙作の実話奇譚は横泉への恋文」―奈落の暗闇をのぞいているつもりが、のぞかれているのは―あなただ。
目次
写真の顔―まえがきに代えて
霊験
水が繋げる
山の二人連れ
言い残したこと
お稲荷さまと龍神さま
魚の首を刎ねる(父の死1)
近所の奥さんたち(父の死2)
妻(父の死3)
赤い吊りスカートの子〔ほか〕
著者等紹介
川奈まり子[カワナマリコ]
『義母の艶香』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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