田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2020‐2021〉

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田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2020‐2021〉

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  • サイズ B5判/ページ数 263p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784801490611
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0076

内容説明

種牡馬・血統の最強定番!血の物語を知り、コース・馬場・季節・人気の詳細データで大穴馬券を狙う!激走馬多数!著者厳選の特注馬も要チェック!

目次

アーネストリー
アイルハヴアナザー
アグネスタキオン
アグネスデジタル
アサクサキングス
アジアエクスプレス
アスカクリチャン
アッミラーレ
アドマイヤオーラ
アドマイヤコジーン〔ほか〕

著者等紹介

田端到[タバタイタル]
1962年、新潟生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに。競馬をはじめ、近年では野球関連の著作も多い。競馬では血統の解釈とその実践的なアプローチに斬新な手法を導入した。独自の視点による産駒のデータ収集とその実践的な活用・応用、また、辛辣ながらも軽妙な筆致には定評があり、馬券初心者からベテランまで、あらゆる層のファンを虜にしている。著書多数。雑誌での連載ほか、『日刊スポーツ』紙上の「G1コラム」、「重賞予想コラム」も好評を博している

加藤栄[カトウサカエ]
1956年、東京生まれ。馬券は窓口で買うことにこだわり、中央開催時は競馬場、ローカル開催時は場外馬券場に出向き、そこに姿を見せないときはどこぞの競輪場か競艇場に出張っているのが常。その合間に、某競馬雑誌で長老役として海外競馬について語る。株価に一喜一憂しながら悠々自適の年金生活。競馬だけでは飽き足らず、モーニング競艇からミッドナイト競輪まで手を出す、博奕三昧の生活の日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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中山バスター

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29周年を迎える、種牡馬・血統の最強定番。350頭もの種牡馬の解説を収録。競馬初心者からベテランまで納得の内容◆ここ10年ほど毎年買っているこのシリーズ。種牡馬に対する感覚は王国の住人に似てきているはずなんだけど、馬券の方はもう一押し足りないんだよなぁ。まぁその違いがセンスの有無なんでしょうけどね。新種牡馬や2年目の種牡馬の見解はすり合わせるイメージが大事。一方的に読むだけではダメ。2020/10/27

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