医者が教えるすごい生理循環―フェムテック完全攻略ガイド

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医者が教えるすごい生理循環―フェムテック完全攻略ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801480537
  • NDC分類 495.13
  • Cコード C2077

出版社内容情報

その不調、生理にまつわる「ケア」が原因かも?
毎月の「女性のつらい!」をポジティブに変えるセルフケア

かゆみ、ニオイ、ムレ、経血モレ、PMS…
からだやこころなどに不調を感じているものの、
「病院に行くほどではないから」などと我慢を重ねている…

そんな、自分らしく毎日を過ごせていない女性のお悩みを解決!
「あさイチ」で話題のエイジングケアドクター日比野佐和子先生と
女性医療の第一人者・太田博明先生がイラスト付きでやさしく解説。

月経周期から「今日私がやるべき」フェムケアがわかる!

今日からはじめよう! 自分をいたわる生活を。


【目次】
CHAPTER0[新習慣]体と心が変わるフェムケアの基本10
CHAPTER1[月経期]体が敏感になり、心も沈みがち
CHAPTER2[卵胞期]心身が安定していて、アクティブに動ける
CHAPTER3[排卵期]体調も崩しやすく、おりものが増える
CHAPTER4[黄体期]体も心も不安定で、不快な症状が出やすい


【コンテンツ例】
●生理周期ごとにスキンケアを変える
●生理中も専用ソープでしっかり洗う
●生理痛には「腹筋ゆるゆるストレッチ」
●タイプ別の生理痛に「3つの漢方薬」
●骨盤底筋トレーニングをする
●膣内環境を整えるには「乳酸菌」
●黒ずみには「ビタミンC誘導体」 
●自然な出血と危険な出血を知る
●PMSには漢方薬で対処する

内容説明

かゆみ、ニオイ、ムレ、経血モレ、PMS―ケアを変えただけですっごく快適。誰にも聞けないデリケートゾーンの悩みをイラスト付きでやさしく解説!月経周期から「今日私がやるべき」フェムケアがわかる。はじめよう!自分をいたわる生活を。毎月の「女性のつらい!」をポジティブに変えるメソッド94。

目次

序章 すごい生理循環って何?
0 新習慣 体と心が変わるフェムケアの基本10
1 月経期 体は敏感になり、心も沈みがち
2 卵胞期 心身が安定していて、アクティブに動ける
3 排卵期 体調を崩しやすく、おりものが増える
4 黄体期 体も心も不安定で、不快な症状が出やすい

著者等紹介

日比野佐和子[ヒビノサワコ]
医師・医学博士。大阪大学医学系研究科特任准教授。医療法人社団康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾統括院長、大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授、国立研究開発法人理化学研究所生命機能科学研究センター器官誘導研究チーム客員研究員、近畿大学医学部奈良病院皮膚科非常勤医師、医学博士、内科医、皮膚科医、眼科医、アンチエイジングドクター(日本抗加齢医学会専門医)。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、(財)ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長などを歴任。現在はアンチエイジング医療における第一人者的な立場として、基礎研究から最新の再生医療の臨床に至るまで幅広く国際的に活躍するとともに、テレビや雑誌等メディアでも注目を集める

太田博明[オオタヒロアキ]
川崎医科大学産婦人科学2特任教授。1970年、慶應義塾大学医学部を卒業し、1977年に慶應義塾大学医学博士を取得。1980年、米国ラホーヤ癌研究所に留学、1991年慶應義塾大学病院産婦人科に中高年健康維持外來を創設し、当時から既に更年期ばかりでなく、高齢者の健康維持・増進に着目。同年同大学病院漢方クリニックの開設にも婦人科から兼担講師として唯一参加。1991年に慶應義塾大学医学部専任講師、1995年助教授となる。2000年、東京女子医科大学産婦人科主任教授。2010年より、国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王メディカルセンター・女性医療センター長を歴任し、2021年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。