出版社内容情報
ひとりは惨めで孤独。
恋人がいること。結婚していること。誰かと一緒に暮らしていること。
それが幸せで、“普通”で“自然”で”正しい“人生。
そんな世界で、独身でいる私はおかしいのだろうか。
独身研究の第一人者にして、自身も生涯独身を貫く著者が、
自身の経験と100カ国以上25 万人を超える研究データ、
そして幸せな独身生活を送る41 名のインタビューをもとに、
「独身こそが幸せな人生を送れる」と力強く証明する。
「寂しくないの?」「いい人が見つかれば変わるよ」「どうして結婚しないの?」
そんなの余計なお世話。周りの圧力に負けず、自分らしく生きられるよう祈りを込めて綴った、肯定と祝福のエッセイ。
世界には、恋愛や結婚を人生の中心に置かなくても、自由で、意味があり、喜びに満ちた人生を送る人たちがいる。著者は彼らを「シングル・アット・ハート」と呼びます。
独身でいることに幸せを感じている。
ひとりの時間が好き。
自分のペースで暮らしたい。
恋愛や結婚を人生の中心に置くことに、どうしてもしっくりこない。
けれど、その気持ちを周囲にうまく説明できない。
そして、自分は間違った選択をしているのかと不安になる。
「私、このままでいいのかな」と思ってきた人へ。
あなたたちも“シングル・アット・ハート”です。
あなたは、ひとりだから足りないのではない。
あなたは、何も手放していない。
あなたは、あなたで満ちている。
【目次】
第1章 あなたはシングル・アット・ハートですか?
第2章 圧力
第3章 自由
第4章 孤独
第5章 友だち
第6章 子ども
第7章 性
第8章 老後
第9章 私たちへ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちー
3
“孤立は心の貧しさ、孤独は心の豊かさ” 独身研究者による「結婚=幸福」神話を否定する本。巻末のQRコードからは膨大な参考文献あり。 独身に心地良さを感じる“シングルアットハート”は、消去法的に結婚しないのではない。生涯独身でも楽観的でストレス少なく、利他的で大病しにくい。また、結婚の幸福度上昇は一時的でありその後は独身時代と比べて幸福度も健康状態も変わらない。 独身は、決定をひとりで行え、より自立的で自由である。より価値に沿った選択をできる。内向性とは関係なく、「嘘のない人」で交友が多い。2026/07/08




