出版社内容情報
“たった5ミリ“、足が上がれば大丈夫!
再院率ほぼゼロの整体師が贈る
高齢者がいつまでも元気に歩ける体操法!
「体操を続けるのが大変」、そんな患者さんと長年向き合い作り上げた、
“タオル一本” “一日30秒だけ“でできるのが「5ミリの壁体操」です。
実は、高齢者が歩けなくなる原因で圧倒的に多いのが転倒です。
そして高齢者の転倒はたった“5ミリの段差“で起きています。
なぜつまずいてしまうのか。
それは筋肉不足でも、運動不足でもありません。
「関節が硬くなってしまう」からです。
5ミリの壁体操は、段差をストレスなく乗り越えるための柔軟性を手に入れるための体操です。
次のような不調がある人は、関節が硬くなっているサインです。
【こんなことありませんか?】
□すねが痛い、力が入らない
□夏でも手足の冷えを感じる
□ひざが痛い
□足がすぐに疲れる
□階段の上り下りがつらい
□腰が痛い
□床から立ち上がるのがつらい
□あぐらがかきにくい
□背中が丸まってきた
□深呼吸がしずらい
□肩・首のこりが強い
□戸棚の上のものが出せなくなった
当てはまるものがあった人、転倒が怖いという人に読んでいただきたいのはもちろん、ご両親へのプレゼントにもピッタリの一冊です。
この体操で、ストレスなく歩ける喜びを手に入れませんか?
■5ミリの壁って?
転倒の原因の8割を占める、たった5ミリの段差、もしくはなんの段差もない道のことです。床の配線、カーペット、道路の白線、転がる小石……私たちの身の回りには「まさかこんなところで」という5ミリの壁がたくさん溢れています。
■5ミリの壁体操って?
その5ミリさえ楽に乗り越えられる柔軟を手に入れれば、歩くストレスは大幅に減ります。
そのための柔軟を手に入れるのが「5ミリの壁体操」です。
■5ミリの壁体操のすごいところ
①1日30秒、ながらでできる
②90歳でもできる、ラジオ体操よりも簡単な体操
③30秒後にはすぐに効果が出る
④とにかく気持ちがいい
⑤「歩行のストレス」解消!
→疲れにくくなる、力が入るようになる、足がつりにくくなる、軽くなる、速く歩ける、階段が楽になる、座るのも立つのも楽になる、冷え性が治る……。
そしてさらに、ひざ痛、腰痛、猫背、肩こりも確実によくなります。
たった「5ミリ」。足が上がるかどうかが、あなたの人生の明暗を分ける。
【目次】
内容説明
タオル一本で1日30秒だけ!再院率ほぼゼロの整体師が贈る、悩み別解消法。
目次
1章 人生は「5ミリの壁」で決まる(転ばないことが、人生後半でいちばん大事なこと;5ミリの壁体操はなぜ効くのか?;転倒予防がしたくなる、5ミリの壁の怖い話;転びたくない、でもがんばりたくない人のための体操;5つのタイプ別でわかる転びやすい体チェックリスト)
2章 絶対に転ばない体をつくる!悩み別9つの「5ミリの壁体操」(5ミリの壁体操の効果を最大限引き出す2つのコツ;つま先体操1―足指タオルにぎり;つま先体操2―足首回し;ひざ痛体操1―タオル引っ張り;ひざ痛体操2―タオルはさみ;腰痛体操1―タオルおじぎ;腰痛体操2―腰回し;猫背体操1―背中伸ばし;肩こり体操1―タオル伸ばし;肩こり体操2―ぐるぐる肩甲骨;体操について、よくいただく質問)
3章 5ミリの壁で転ばない生活(体操+生活習慣で転倒ゼロに;100円グッズでリビングをプチリフォームする;たんぽぽを探しに行く;5ミリの壁スタンプラリーをする;ニューバランスの靴をはく;リュックを背負う;杖を使わない;朝ごはんに1切れ、6Pチーズを食べる;テレビを見ながらごはんを食べる;わきが乾いたら水を飲む;デザートにガムを噛む;腸もみ体操でお通じをよくする;60歳からは爪を四角く切る;出かける前に30秒目を閉じる;サプリはいらない)
4章 もし5ミリの壁で転んでしまったら(転んだ”あと”で運命が変わる;「あごを引いて」転ぶ;「ひじを曲げて」転ぶ;転んだあとの悪化を防ぐ3ステップ;家族が転んだときに知っておいてほしいこと)
5章 転ばない、ただそれだけで前向きになる(「5ミリの壁体操」で人生が動き出した患者さんの話;明るい気持ちが転倒を防ぐ;だから今日も、5ミリだけ、足を上げてください)
著者等紹介
福嶋尊[フクシマタケル]
整体師、国家資格柔道整復師、寝たきり予防研究家。大学卒業後、システムエンジニアとして働いたのち、治療家へ転身。17年間経営した整骨院では、プロアスリートや俳優を含む累計3万人以上の治療実績を持つ。モットーは「絶対に転ばせない」。転倒のケガで来院した患者に、通常の整骨院の倍以上の時間をかけた丁寧な指導とアフターケアを行うことで、ケガによる再院率ほぼゼロを達成している。日々の施術で高齢の患者から介護の相談を受けたことをきっかけに、ケアマネジャー(介護支援専門員)と社会福祉士の国家資格も取得。そこで直面したのは、転倒をきっかけにそのまま寝たきりになってしまう人が少なくないという現実だった。「転んでからでは遅い。寝たきりになる前に、転倒予防を広めたい」この強い思いから、2025年よりカルチャーセンターで高齢者向けのストレッチ講座を開講。さらに専門学校では、福祉業界を目指す学生への指導や健康啓発にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



