言葉にならない気持ち日記

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言葉にならない気持ち日記

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801401563
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」
リクルート「バイトするなら、タウンワーク。」
を考案した名コピーライターが、
\\118の曖昧な感情を徹底言語化!//

◎35万部のベストセラー『「言葉にできる」は武器になる。』著者の最新刊!
◎読むだけで感情の解像度がぐっと上がる新感覚エッセイ
◎『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉氏推薦
◎『好きな食べ物がみつからない』古賀及子氏推薦

内容説明

新感覚!?感情観察エッセイ。推しの知名度が上がりすぎてしんどい。ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」の名コピーライターによる書き下ろし。

目次

1章 生活編 LIFE
2章 友人・恋人編 FRIENDS & LOVERS
3章 仕事編 WORKS
4章 お店編 SHOPS
5章 家族編 FAMILY
6章 子育て編 PARENTING
7章 SNS編 SOCIAL NETWORKING SERVICE
8章 趣味編 HOBBIES

著者等紹介

梅田悟司[ウメダサトシ]
コピーライター。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授。ワークワンダース株式会社取締役CPO。1979年生まれ。博士(学術)東京科学大学環境・社会理工学院博士後期課程修了。レコード会社を起業後、電通入社。ベンチャーキャピタル(VC)でベンチャー支援に従事した後、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の開設に伴い、教授就任。現在は、生成AIによる生産性向上を支援するワークワンダースの取締役として、コピーライティングの技術を発展させプロンプト開発を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シャコタンブルー

52
日常のもやもやとした気持ちが繊細に綴られている。スッキリしない感覚を言語化することで「得体の知れない感情」と向き合って自分を見つめなおすことが必要だと語っている。◎急いでもないのに、つい「閉」ボタンを連打してしまう◎重要な話題に限って会議の最後になげこまれる◎無意識でその人の名前を呼んでおり、はっとする。普段の何気ない言動や無意識の仕草がいくつか私にも思い当たり、およそ三割ぐらいは「あるある」で共感できた。がんばって生きている人へのエールのようにも思えた。2025/06/22

はち

18
本の表紙に「推しの知名度が上がりすぎてしんどい。」と書いてあり、今の私のことじゃん!ビビビッときて購入。推し活の話ではありません。日頃のちょっとモヤっとした「あの感じ」をちゃんと文章にしてくれていることで、少し気持ちがスッキリします。あるあるある!わかるわかるわかる!と何度も心の中で頷きました。☆こんなに服があるのに着たい服がない ☆エスカレーターの新ルールを守るべきか悩む ☆出社はいい運動になっていたと気づく ☆実家に帰ると2時間ぐらいで帰りたくなる ☆趣味が義務化していることに気づく etc2025/06/17

おばおば

8
★★★☆☆日常のあるある的な感じで読めました。自分が感じている感覚と同じように作者も感じているということは「多くの人が同じ感覚になる、もしくは行動をする」ってことなのかな?と思いました。全て同じではなく「ここはちょっと感じ方が違うな」ということもあり、それは考え方や受け取り方が違うんだなと思いました。違う感じになる方、違う考え方の方がやっぱりいるんだと思いました。でも「自分だったらこう感じてしまう、もしくはこういう行動をしてしまう」など過去の経験を振り返ることもできましたし反省する気付きにもなりました。2025/05/30

フロッグ

7
ほぼ私のことやないか!と驚愕しながら読む。共感の嵐。2025/06/10

み☆

2
目次を読んだ段階で、普段ちょっと気になるけどスルーしているようなこと、でも改めて考えると確かにこれは言葉にならないけどもやもやするよなってことばかりで興味を持った。筆者の着眼点がスゴイ。ちっちゃいことだけどなんか気になる…という気持ち、心の奥からあれもこれもそうだったのかと引っ張り出されるよえな、もやもやする事ってこういう心理が働いていたのだな、と妙に納得したり。ひとつのお題が見開き1ページなのでさくっと読みやすかった。2025/06/19

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