出版社内容情報
三浦 健太[ミウラ ケンタ]
著・文・その他
内容説明
「犬だけが知っていた妻の日課」「自分の病気を家族にかくしていた犬」「犬がずっと大切にしていた宝物」など犬と暮らすありふれた一日が、かけがえのない幸せな一日だと気づかせてくれる感動のストーリー集。やさしい涙あふれる20の物語。
目次
大切なのは、この瞬間だけ―ベル
いつも、まっすぐ―ラッキー
犬は毎日「ずっと同じ」がいい―フィロス
犬がくれる健康―アキ
犬にとっての名前―オマエ
安心できるにおい―タロとジロ
ストレスに負けない犬―カール
必要とされる幸福―トッポ
ちゃんと、守ってくれますか?―グッチ
いつの間にかやってくる―リロ〔ほか〕
著者等紹介
三浦健太[ミウラケンタ]
1950年生まれ。東京都出身。NPO法人ワンワンパーティクラブ代表。1994年に日本初のドッグイベント“ワンワンパーティ”を企画・運営。現在はドッグライフカウンセラーとして全国各地で多くのイベントや教室、セミナーを開催しながら、全国の都市公園にてマナーの啓発やドッグランの設置、運営アドバイスなどを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mint☆
104
実話を元にした犬と人間の関係性を描いた物語。犬好きな方ならもっと大好きになると思う。時々出てくるイラストにもほっこりします。でも切ない話も出てくる。犬はまっすぐで素直で、一度好きになったら一生好きでいてくれる。たとえ飼い主から関心を持たれなくなったとしても。変わるのはいつも人間で犬は変わらない。今は飼ってないけど次に飼う時は目一杯可愛がって信頼される飼い主になりたいな。「大切なことを後回しにできるほど一生は長くない」から。#NetGalleyJP2023/04/22
Ikutan
69
犬と人とのかかわり方を知りたいとの思いで、ドックライフカウンセラーの筆者が集めた愛犬家たちの『犬との思い出』。たくさんの犬たちのひたむきで、まっすぐな愛がたっぷりつまっていて、想像通り何度も涙腺が刺激されちゃいました。特に動物看護士さんとハナちゃんのお話は、もう、涙がポロポロ止まらなかった。日々、愛犬の躾に悩んでいる私には、一つ一つのお話の間のコラムも、とても勉強になりました。犬を飼い始めると、規則正しい生活や散歩の習慣で、健康的になれるというのは嬉しいですね。ワンコ好きにはオススメの一冊です。2018/05/30
Kurara
64
★5 うちにわが子(犬)を育て始めて10ヶ月。こんな気持ちで私たちのことを思っているのかなぁなんて思いながら読みました。1話が短くてほんわかな感じにいやされました。【20.76】2020/07/17
yukision
62
家族として迎えたワンちゃんだけでなく,偶然関わったワンコの話など一般の人から寄せられた実話のエピソード集。ハートウォーミングな話だけでなく胸が痛む話もあり,一層我が家のワンコとの時間を大切にしていきたいと感じた本。2024/01/13
ローレンツ🐾
50
20の短編で綴られる犬と人との物語。犬が好きな人は多いが正しく犬たちと付き合っていける人はあまり多くない。 本書にはよりよく犬たちと共に暮らしていけるヒントがところどころに書かれている。犬と生活している方には必読書かもしれません。素敵な本。2023/02/19