戦時下のウクライナに行ってきた!―ウクライナ周辺諸国を巡る旅

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戦時下のウクライナに行ってきた!―ウクライナ周辺諸国を巡る旅

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  • サイズ A6判/ページ数 255p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801307988
  • NDC分類 293.09
  • Cコード C0126

出版社内容情報

嵐よういちが大規模空爆の最中、ウクライナに潜入!警報鳴り響くキーウで見た真実とは?

戦時下のウクライナ、そしてロシア周辺国を訪れた前著『ウクライナに行ってきました』から約3年……。ロシアとウクライナの戦争は、いまもなお続いている。戦況は日々のニュースなどで伝えられるが、いまウクライナの国民がどのような暮らしを送っているのか、そのことについて伝えるニュースは少ない。だったら、俺が直接見てくるしかないだろう。

「海外ブラックロード」シリーズでおなじみの、旅行作家の嵐よういちが3年ぶりにウクライナに潜入。時あたかも首都キーウはロシア軍の大規模空爆の真っ最中、空襲警報が鳴り響く中、嵐よういちがウクライナを駆け回る!首都キーウの現状、爆撃によって倒壊した共同住宅、リゾート地オデッサで見た意外な光景、そしてウクライナ周辺国の今……。『ウクライナに行ってきました』をベースに、内容を大幅アップデートした危険極まりない旅行記!


【目次】

内容説明

ロシア軍の空爆を受ける首都キーウ、警報鳴り響く戦時下のリゾート地・オデッサ…。今度の旅は命がけ!?緊迫地帯に潜入!!

目次

第一部 2022年の旅(開戦5か月後のウクライナ・リビウ;謎の未承認国家 沿ドニエストル;占領された歴史を持つ ラトビア;KGBによる支配を受けた リトアニア)
第二部 2025年の旅(ウクライナの支援者 ポーランド;空襲警報が鳴り響く ウクライナ・キーウ;戦時下のリゾート ウクライナ・オデッサ;3度目の欧州の最貧国 モルドバ;ロシアとEUの間で板挟み アルメニア)

著者等紹介

嵐よういち[アラシヨウイチ]
東京都杉並区出身。20歳からイギリス、アメリカと留学(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて海外を放浪する。94か国を渡り歩く。特に好きな地域は南米(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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