最弱球団―高橋ユニオンズ青春記

個数:
電子版価格 ¥641
  • 電書あり

最弱球団―高橋ユニオンズ青春記

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801301016
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0175

内容説明

1954(昭和29)年からわずか三年間、パ・リーグの一員として存在した「高橋ユニオンズ」。1957(昭和32)年に「大映スターズ(現:千葉ロッテマリーンズ)」に吸収合併され消滅した“幻の球団”にして、通算勝率わずか.344という“最弱球団”だ。本書は当時の球団関係者に取材を重ね、今まで顧みられることのなかったユニオンズの全史を明らかにしたものである。

目次

序章 穏やかな秋の昼下がりに―2010(平成22)年
第1章 奇跡の一年目―1954(昭和29)年
第2章 波乱の二年目―1955(昭和30)年
第3章 泥沼の三年目―1956(昭和31)年
第4章 夢幻の四年目―1957(昭和32)年
第5章 それぞれの、その後―
終章 突然の訃報―2011(平成23)年

著者等紹介

長谷川晶一[ハセガワショウイチ]
1970年5月13日生まれ、東京都出身。出版社勤務を経て2003年よりノンフィクション作家に転身。スポーツ、芸能をはじめ幅広いジャンルで取材、執筆を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イーダ

13
先日なくなった伯父のインタビュー記事があるとの事で購入。私財をなげうって球団を設立、当時のパ・リーグとしては、巨人や阪神のような救世主になって欲しかったのかもしれないが、他球団からの援助も無く、孤軍奮闘していく姿には悲壮感が漂う。それでも夢を追いかけていった男達の姿にはどこか羨ましいものを感じる。2016/04/15

みなみ

9
1954年から3年間だけ存在。創設4年目の開幕前に消滅した高橋ユニオンズ。パ・リーグの8球団構想で創設されたが、創設しただけで放置、ボロボロの成績でお客さんも入らず球団が消滅。パ・リーグのために私財を投じて球団を作ったのに振り回されただけだった高橋龍太郎が気の毒だ。最晩年のスタルヒンが所属していたり、プロ野球ニュースの佐々木信也が入団していたり、この本で知ったことがいくつもあった。スタルヒンも日本球界での扱いが悪くてかわいそう…あんな迫害されてたし、せめて野球界では敬愛され遇されればよかったのに。2020/10/17

Ikuto Nagura

9
高橋ユニオンズ誕生から解散までわずか三年の軌跡に、パリーグ草創期の困苦を思う。「弱いけどいいチーム」「青春そのもの」という選手やオーナー高橋龍太郎の思いが、ファンに伝わらなかったのは何とも残念。入場券販売数29枚って…。「(早くなくなってくれないかな、こんなチーム…)それが豊田の本心であり、この豊田に限らず、対戦相手から憐憫と同情のまなざしを向けられていたのが、高橋ユニオンズというチームだった」まあ、こんなこと言われる弱さじゃ仕方ない。それでもユニオンズが、私の愛するパリーグの礎のひとつなのは間違いない。2015/10/29

法水

6
『青春怪談』が連載されていた1954年に産声を上げ、わずか3年で消滅した高橋ユニオンズの顛末を追ったノンフィクション。高橋ユニオンズ(2年目はトンボユニオンズ)はスタルヒン投手最後の球団としても知られているけど(300勝達成のくだりは感動!)、『プロ野球ニュース』でおなじみ佐々木信也氏や黒田博樹氏の父・黒田一博氏、初のアイヌ出身者・木村義光氏、ミクロネシアのトール島出身で後に酋長となる相沢進氏など個性豊かな顔ぶれ。最弱かも知れないが、実に愛すべき球団。それにしても大映の永田雅一社長は酷いな…。2017/04/21

かみーゆ

6
佐々木信也のプロ野球ニュース観てたなあ。スゴい野球人生だったんですね。新人でベストナインに選ばれるような選手だったなんて知らんかった。元選手が「こんなにちゃんと話を聞いてもらったのは初めて」って言っててしんみりしてしまいました。高橋氏がサッカー殿堂に入ってて野球殿堂には入ってないっていうのがね。この本と秋山氏の本が契機になって、何かが動いたりすると素敵ですよね。2015/09/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9863816

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。