出版社内容情報
【目次】
内容説明
なぜ、バレエの主役は女性になったのか。かつてバレエのメインダンサーは男性だった―芸術の名のもとに観客の欲望をかきたて、女性を舞台中央に踊り出させた、19世紀のパリ・オペラ座。バレエ史を塗り替えた鮮烈なるパラダイムシフトを多角的に読みとく!
目次
序 バレエ史概観
1 成立と隆盛(プレ・ロマンティック・バレエ;照明の発展と舞台演出の変化;ロマンティック・バレエの隆盛;ロマン主義的スターダンサー)
2 対としての女性像(象徴的女性像;スターダンサーと下級ダンサー)
3 物語の単純化(ロマンティック・バレエの物語;クラシック・バレエへの転換)
著者等紹介
高橋由季子[タカハシユキコ]
東京都生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻博士後期課程修了。博士(表象文化学)。現在、学習院大学非常勤講師。専攻は、舞踊学、バレエ史や服飾史などの文化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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