出版社内容情報
【目次】
内容説明
小説執筆の傍ら堀が生涯にわたり取り組んだ外国文学の翻訳は、創作行為といかなる関係にあったのか。『風立ちぬ』をはじめとする諸作品の文体に、翻訳という行為がどのように関わったのかを丹念に分析することで、芸術の自律性を追求したモダニストとしての新たな肖像を描き出す、画期的な堀辰雄論。
目次
堀辰雄の翻訳と文体
第一部 翻訳から創作へ
第二部 文体のモダニズム
第三部 王朝の翻訳
第四部 翻訳としての『風立ちぬ』
第五部 モダニズムの継承
補論
象徴主義と言語の自律
著者等紹介
戸塚学[トツカマナブ]
1980年、静岡県に生まれる。武蔵大学人文学部教授。専攻は日本近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



