出版社内容情報
【目次】
内容説明
公的記録から私的な文書に至るまで、無数の史料に耳を澄ませながら、歴史家は〈語る言葉〉そのものを練り上げていく。その営みは、私たちが背負ってきたアイデンティティを相対化し、思考をくびきから解き放つ―歴史学が描き出す、創造的リベラルアーツの現在。
目次
1 【シンポジウム】リベラルアーツと歴史
2(中世のリベラルアーツと歴史;聖なる口づけ―ヨーロッパ中世の身体と霊性;アフリカ史叙述から考える知の解放;孤独とはいえない歴史家の夢想;歴史の学びが逆効果になるとき;(hi)storyのための弁明
戦後リベラルアーツの始まり―南原繁とホセ・オルテガ=イ=ガセット
歴史としての文学史)
著者等紹介
石井洋二郎[イシイヨウジロウ]
京都先端科学大学特任教授、東京大学・中部大学名誉教授(フランス文学・思想)
鈴木順子[スズキジュンコ]
中部大学教授・創造的リベラルアーツセンター長(フランス語圏思想・地域文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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