出版社内容情報
【目次】
内容説明
編集後記より―本書は画家・中西夏之の2冊目の本である。1968年から2014年までにさまざまな媒体に発表された文章、および制作ノート等の抜粋から成る。期間としてはその絵画試行のほぼ全道程を収め、とりわけ90年代以後に《着陸と着水》や《絵画場》という概念のもと展開された思考の発端・深化・発展を通観でき、絵の〈場所〉をめぐるこの不世出の画家の言語に改めて、そして新たに触れられる一書となっているはずである。
目次
教える者と教わる者の永久運動が
顔を描いてしまった人へ 「循環する肖像画の計画」をめぐって
上下する高空と地表の間
東京
色彩の裏側・鏡の裏側
最初に垂直線を見つけた人は
メモランダム
ハイレッド・センターについて
ゴーキーのエピソードから
非常に稀なことではあるが
カタチ以前の中央について
縁は異なもの 豊崎光一
吉岡さんへ
正午の鏡のように 澁澤龍&#24421
兎はなぜ上方にいるのか
赤瀬川原平の体の中を降りてゆく
小鋼球体の撒きちらし《着陸と着水》ノート抄
小鋼球及び絵画場
503号室について
エニアグラム〔ほか〕
著者等紹介
中西夏之[ナカニシナツユキ]
1935年生まれ、2016年没。画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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