四月はいちばん残酷な月―T.S.エリオット『荒地』発表100周年記念論集

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四月はいちばん残酷な月―T.S.エリオット『荒地』発表100周年記念論集

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  • サイズ B5判/ページ数 452p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784801006874
  • NDC分類 931
  • Cコード C0098

目次

1 1922年の『荒地』、2022年の『荒地』
2 『荒地』を読む
3 『荒地』とモダニズム
4 『荒地』と日本、日本と『荒地』
5 エリオットを問う
6 エリオットを追う
7 『荒地』、ふたたび

著者等紹介

佐藤亨[サトウトオル]
1958年生まれ。現在、青山学院大学経営学部教授

平野順雄[ヒラノヨリオ]
1952年生まれ。現在、椙山女学園大学人間関係学部教授

松本真治[マツモトシンジ]
1966年生まれ。現在、佛教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

水紗枝荒葉

1
T.S.エリオットの『荒地』出版100周年を記念した論集。面白い論文もいくつかあるが、『モダンにしてアンチモダン』(研究社、2010年)の方が当たり率が高いし基礎的な内容も多い。『モダンにしてアンチモダン』が未読ならまずそちらから読むことを推奨。2024/01/17

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