内容説明
プロップ、トドロフ、バルト、ジュネットは、どのように物語を分析したのか?文学研究の世界に多大な影響を与えつづける「ナラトロジー(物語論)」について、古今東西の文学作品を例に、体系的かつ平易に詳述する実践的な入門書。
目次
第1章 「物語の構造」とは―プロップからバルトまで
第2章 ナラトロジー誕生までの理論的背景
第3章 「作者」と「語り手」について
第4章 物語の「時間」
第5章 視点(焦点化)と語る声
第6章 日本語における焦点化の仕方とオーバーラップ
著者等紹介
橋本陽介[ハシモトヨウスケ]
1982年、埼玉県に生まれる。慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程単位取得。博士(文学)。専攻、中国語を中心とした文体論、比較詩学。現在、慶應義塾大学非常勤講師(中国語)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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