出版社内容情報
孔子の言葉や人物像を多角的に知るための
重要文献として知られる
『孔子家語(=別名:副論語)』。
碩学・安岡正篤師が、
この『孔子家語』から
現代を生きる私たちにも肝銘の深い部分を抄出し、
味わい深い解説を加えたものです。
その講話は示唆に富み、いまの時代を生きる
私たちの進むべき道を指し示してくださっています。
人間を幸福にするものは何か。
人はいかにして人物となるのか――。
時を越えて甦る珠玉の講話録です。
【目次】
序説
第一講 副論語──孔子家語について
第二講 人生の三つの失敗
第三講 正大なる思想を振起する
第四講 恥ずべきこと、鄙しむべきこと、殆きこと
第五講 日に益す者と日に損する者
第六講 自己と道
第七講 人間の風格
第八講 人の下たるの道
第九講 本当の人物
第十講 賢者の条件
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