内容説明
一流プロ365人による仕事のバイブル。読者の心を最も熱くした本。2020年ブクログ年間ランキング、読者が選ぶビジネス書グランプリ2022総合グランプリ第1位。
目次
1月(人生の闇を照らしてくれる光(五木寛之(作家))
人生で一番大事なもの(稲盛和夫(京セラ名誉会長)) ほか)
2月(一ミリの努力、一秒の努力の積み重ね(井村雅代(アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ))
質問の手を挙げたら昇格―松下幸之助の判断基準(岩井虔(PHP研究所客員・元専務)) ほか)
3月(昨日の敵は今日の友(篠沢秀夫(学習院大学名誉教授))
人生を変えたロングフェローの詩(長野安恒(声楽家)) ほか)
4月(仏道は待ちて熟さん(松原紗蓮(浄名寺副住職))
分はあってもその任にあらず(〓田総一郎(パスポート社長)) ほか)
5月(ディレクターズチェア(岡本喜八(映画監督))
命の手応え(加藤淑子(元レストラン「スンガリー」経営者)) ほか)
6月(自分が納得のできる料理を出せ(村田吉弘(菊乃井三代目主人))
万事困難は己の心中にあり(上柿元勝(オフィス・カミーユ社長)) ほか)
7月(バーベルが挙がる条件(三宅宏実(重量挙げ女子日本代表))
人間の究極の幸せは四つある(大山泰弘(日本理化学工業会長)) ほか)
8月(物事を成就するには狂を発揮せざらん(佐藤幸夫(シリウスグループ代表))
肉体と魂を悲哀の餌食とせず(秦恒平(作家)) ほか)
9月(真珠王・御木本幸吉の信念(松月清郎(ミキモト真珠島真珠博物館館長))
身を挺し研修生を救った木鶏の仲間(櫻井健悦(ケイ・エス代表取締役・石巻木鶏クラブ会員)) ほか)
10月(人生の大病は、傲の一字にあり(井原隆一(経営評論家))
年は八十でも心は十八(清川妙(作家)) ほか)
11月(すべての人が「お得意さん」(谷口全平(PHP総合研究所参与))
きつい時こそ一歩前に出る(坂本博之(日本ライト級元チャンピオン)) ほか)
12月(企業の価値は永続すること(塚越寛(伊那食品工業会長))
人生最大の後悔と悲しみを乗り越えて(山本昌作(HILLTOP副社長)) ほか)
著者等紹介
藤尾秀昭[フジオヒデアキ]
昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に携わる。54年に編集長に就任。平成4年に致知出版社代表取締役社長に就任。現在、代表取締役社長兼主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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