内容説明
歴代首相の指南役として、財界トップの精神的指導者として昭和の政財界のリーダーが師と仰いだ安岡正篤の訓言61訓。
目次
朝を活かす
三學
日用心得
命を知る
六然
真の活学
本当の学問
書物の読み方
読書心得
三識〔ほか〕
著者等紹介
安岡正篤[ヤスオカマサヒロ]
明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和2年(財)金鶏学院、6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。58年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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sho watabe
6
安岡正篤さんの言葉が新書形式で61紹介されている。 どれも短文であるため、読了に時間はかからない。 心に残ったのは「2」の三學について述べられているところ。 人間は一生勉強。 個人的な意見としては、年齢を重ねるごとに必要な勉強の質と量は上がっていく。 若い時は親や先生、上司や先輩などから強制的に勉強をさせられることが多いため、嫌でも学ばされる。 しかし、年齢が上がっていくとそれらの強制力がなくなっていくため、自力で勉強をしなくてはいけなくなる。 しかしこれが難しく、できない人がおじさん化していく。2020/01/31
cocolate
2
多逢聖因。が心に残った。初めて安岡正篤に関心をもったのは、野村本であった。2018/03/29
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- 和書
- 平安朝の女性と政治文化