出版社内容情報
コーヒーや緑茶、エナジードリンクなど、現代人の生活に欠かせないカフェイン。しかし、摂取のタイミングや量を間違えると、生活リズムの乱れや疲労感の蓄積など逆効果にもなりかねません。
本書では、「仕事のパフォーマンスを最大化するためのカフェイン活用術」を徹底解説。
特に、体内時計(クロノタイプ)や時間栄養学の観点から、カフェインを摂取する最適なタイミングを提案します。
また、カフェイン以外にも、集中力やエネルギーをサポートする飲食物、短時間で効果的な「パワーナップ(積極的仮眠)」や「コーヒーナップ」など、科学的根拠に基づいたパフォーマンス向上テクニックも紹介。自分の生活リズムや仕事スタイルに合わせた「最強のパフォーマンス戦略」が手に入ります。
【本書でわかること】
・カフェインの基礎知識:コーヒー、緑茶、エナジードリンクの効果の違い
・体内時計との関係:自分のクロノタイプに合わせたカフェイン摂取法
・集中力を高める摂取タイミング:朝型、夜型、中間型の人に最適なカフェイン活用術
・パワーナップ&コーヒーナップ:仮眠とカフェインの最強コンビ活用法
・カフェインの落とし穴:過剰摂取による逆効果とその対処法
・カフェイン以外の選択肢:集中力アップに効く食べ物・飲み物
・仕事の効率を上げる「時間健康科学」の活用法
【目次】
序章 あなたのカフェイン習慣、間違っていませんか?
・眠気覚ましだけじゃない! 意外と知らないカフェインの作用と効果
・アメリカ留学で気づいた「コーヒー文化」とビジネスパフォーマンス
・コンビニの飲料棚はカフェインだらけ?
・カフェインは量に気をつけるだけでは不十分
・「24時間戦えますか」から「働き方改革」へ
・「時間」を味方につけるために
第1章 あなたの仕事を支える「カフェイン」の科学
・眠気を覚ますメカニズム
・カフェインはドーピング?
・疫学データが示す健康効果
・体内時計とカフェインの関係
・飲料によってカフェイン量は違う
・効果に個人差がある理由
・年齢によるカフェインへの感受性
第2章 カフェインの落とし穴--やってはいけない間違った習慣
・カフェインの耐性、依存、中毒……
・注意しておきたい副作用
・健康にいいのはポリフェノールの効果?
・カフェインは睡眠を妨げる?
・会議に臨むときのコーヒーの罠
・天然カフェインと人工カフェイン
・「加糖コーヒー派」が気にしたいこと
・アルコールとカフェイン
・毎日摂ると逆効果にも
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第3章 あなたの「ゴールデンタイム」を最大化するカフェイン戦略
・平日と休日に違いはある?
・「社会的時差ボケ」が生産性を下げる
・自分の「クロノタイプ」を知る
・クロノタイプ別・ハイパフォーマンスなタイミング
・社会は朝型に有利
・体内時計を調節し、パフォーマンスを整える
・朝食と午前中のパフォーマンス
・体内時計を整える「カフェイン×朝食」戦略
・カフェインは1日を長くさせる?
・海外出張の時差ボケ対策にカフェインを用いる
・カフェイン×クロノタイプでゴールデンタイムを最大化する
第4章 眠気を最速でリセット!昼寝の効果
・「不眠大国」日本
・仕事中の眠気の正体とは?
・昼間の眠気にはあらがえない?
・昼寝の力を利用する
・昼寝と体内時計
・無理やり眠気を覚ますべきか
・コーヒーナップが午後の生産性を変える
第5章 カフェイン以外の集中力ブースターも味方につける
・私たちがカフェインに求めているものとは?
・カフェインを減らしてみる
・体温を上げて集中力を高める
・疲労軽減でパフォーマンスを発揮
・咀嚼で集中力を高める
・リラックスこそが生産性を上げる
・鉄分が足りないと仕事の効率が落ちる?
・カフェイン断ちという選択も
終章 自分だけの「最強カフェイン戦略」を作ろう
・自分の生活を知ることが第一歩
・自分を把握するための最新医学・栄養学
・ワークシートでカフェイン戦略を考える
・カフェインとの相性を調べるための応用編<
内容説明
飲み方を変えるだけで1日中、高いパフォーマンスが維持できる!時間栄養学の専門家が教える最適なカフェインのとりかた。
目次
序章 あなたのカフェイン習慣、間違っていませんか?
第1章 あなたの仕事を支える「カフェイン」の科学
第2章 カフェインの落とし穴―やってはいけない間違った習慣
第3章 あなたの「ゴールデンタイム」を最大化するカフェイン戦略
第4章 眠気を最速でリセット!昼寝の効果
第5章 カフェイン以外の集中力ブースターも味方につける
終章 自分だけの「最強カフェイン戦略」を作ろう
著者等紹介
田原優[タハラユウ]
1985年生まれ。広島大学大学院 医系科学研究科 公衆衛生学 准教授。早稲田大学理工学部、同大学大学院先進理工学研究科修了。博士(理学)。2015年より早稲田大学高等研究所助教、17年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部助教、19年より早稲田大学理工学術院准教授を経て、22年より現職。研究開始当時より体内時計の研究を継続。発光イメージングによるマウス体内時計測定、食・運動・ストレスによる体内時計の調節などの成果を発表。新しい研究分野として時間栄養学の立ち上げに関わる。現在は、時間健康科学として、個人に合わせた健康管理システムの創出を目指し、企業と連携しながら日常行動の最適なタイミングについて研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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