モンテッソーリ式親子でハッピー!魔法のほめ方叱り方―自己肯定感が上がる子育て

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

モンテッソーリ式親子でハッピー!魔法のほめ方叱り方―自己肯定感が上がる子育て

  • ウェブストアに12冊在庫がございます。(2025年06月03日 08時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800592569
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

「考えず、とりあえずほめたり、ほめすぎる」
「子どもが喜ぶと思って、何でも与えてしまう」
「子どもが自分の意志で『選ぶ』ことをどう支えるか、意識したことがない」
「すぐに子どもを怒ってしまい、自己嫌悪に陥る」…
当てはまる人、子育ての仕方を見なおしませんか?

悩める1万人以上の保護者にアドバイスしてきた著者が、親子の信頼関係を育む方法を教えます。
著者が学んできたモンテッソーリ教育をベースに、子どもが自己肯定感を育みながら自立していくための、声かけや接し方のコツをお伝えします。
子どもが、その子らしくあるために必要なことを実践すれば、子どもの自己肯定感があがります。ネガティブな状況をプラスに転じる「プラ転」のアイデアなど、すぐに実践できるアイデアを紹介しています。
日々子どもに全力で向き合っているお父さん・お母さん、一生懸命になりすぎて、つい自分の子育てに自信をなくしてしまうことはありませんか? でも大丈夫。子どもはお母さん・お父さんが大好きです。完璧を目指さなくても、ちょっとの工夫で子育てが楽しくなります。
子育てを通じて、親子で笑顔になれることを後押しします。

内容説明

モンテッソーリ教育に基づく子どもの自立を促す子育てアドバイス!子どもの自己肯定感が上がる声かけ事例、ネガティブな状況をプラスに転じる「プラ転」などすぐに実践できて子育てが楽しくなるアイデア満載!

目次

第1章 声かけの魔法(Story “約束”と“信頼”の魔法;声かけで育児が楽しくなる ほか)
第2章 自己肯定感をあげる声かけ(Story 叱り方を見直そう。「ダメ」だけで終わらせてない?;叱るときは、理由をしっかりと伝える ほか)
第3章 アタエナー育児・アタエナー教育(Story 子どもになんでも与えすぎてない?;子どもの「つまらない」にどう向き合う? ほか)
第4章 子どもの主体性を育むはたらきかけ(Story 主体的に生きるって?;「運ぶ」練習で、主体性を育む ほか)
第5章 愛されているのに、自己肯定感が低いという悩み(Story 愛されているのに自己肯定感の低い子ども、そして大人;子育てで気づく、自分と親の関係性 ほか)

著者等紹介

いしいおうこ[イシイオウコ]
4,500人以上の受講生をもつ声がけ教育家。東京の三代続く幼児教育一家に生まれる。二児の母。幸せな子どもを一人でも増やしたく、そのためのお母さんの居場所(親子サロン)を提供。また、来たる新時代に備え、創造教育とモンテッソーリ教育を子ども達に教える。百貨店の教育事業監修、メーカーの初プリスクールのオープニングアトリエリスタ、カリキュラムデザイナーとしても参入。0歳から6歳、いわゆるイヤイヤ期の子どもを持つお母さん方、1,021組の親子に直接指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

8
「子どもの人格を尊重して意見をきくと、親の話も聞いてくれる」とありました。本当にそう思います。子どもだからと上から目線で話すと心を開いてくれなくなる気がします。また、子どもには子どもの言い分があり、意外と正論を言っていることもあります。真剣に話を聞くことが大事かなと2024/10/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22029660
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品