出版社内容情報
コンサルタントの思考法や仕事術が注目を集めていますが、これは何もコンサルタントを目指す人やコンサルタントのたまごと言われるような人々に求められるもだけではありません。むしろ日々仕事の進め方や論理立てた考え方が苦手だと悩む多くのビジネスパーソンにこそ求められるスキルです。
本書では一般ビジネスパーソンが持っておくといいコンサルタントの思考術を100の法則にまとめ、解説していきます。
内容説明
日々仕事の進め方や論理立てた考え方が苦手だと悩む多くのビジネスパーソンにこそ求められるコンサルタントのスキルとは?一流コンサルタントが大切にする仕事と思考の基本。
目次
第1章 一流コンサルが大切にする「仕事の基本」
第2章 魅力的なアイデアをロジカルシンキングで磨き上げる
第3章 問題解決のための思考とフレームワーク
第4章 コンサルの現場で使われるマーケティング戦略
第5章 マッキンゼーで学んだ!ワンランク上の会議・プレゼン術
第6章 働き方とキャリアデザインにコンサル思考を取り入れる
著者等紹介
大嶋祥誉[オオシマサチヨ]
人材戦略コンサルタント、エグゼクティブコーチ。センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。上智大学卒業。米国デューク大学MBA取得。シカゴ大学大学院MA修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアットなどの外資系コンサルティング会社や、日系シンクタンクの三和総合研究所などを経て独立。22年以上にわたり、エグゼクティブへの人材戦略コーチ&コンサルタントとして活動。「結果を出すチームビルディング」にも定評があり、大手からベンチャーまで5000以上のチームに対してチームビルディングを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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福ノ杜きつね