堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン

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堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784800298386
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0011

出版社内容情報

「まだ、パワポなんて使ってるの?」。数えきれないほどのプレゼンを見てきたホリエモンがついに明かす、
人生を変える「最高のプレゼン」極意。「プレゼンは『ライブ』」、「『1対1の会話』のように話せ」、「共感を呼ぶ『Me、We、Now』」など、あなたのプレゼンスキルを飛躍的にアップさせる「堀江式メソッド」がこの1冊に凝縮。「プレゼン」とはすなわち「伝える力」。相手に思いを伝え、動かすためには欠かせないこの「力」を身につけることで、ビジネスや日常生活を一歩前進させられること間違いなし! ポイントがひと目で理解できるよう、スライド事例や図表なども多数掲載。
▼「はじめに」より
「プレゼンを成功させることは、ゴールではなく、スタートライン」。

プレゼン、と聞くと堅苦しいイメージを抱いてしまう人は多いかもしれない。

しかし、もう少し肩の力を抜いて視点を変えてみよう。
プレゼンはそもそも、情報伝達手段の一つにすぎないのだ。

相手に思いを伝え、理解を得る。納得を得る。
言ってみれば、自己紹介だってプレゼンだし、好きな人に告白することだって立派なプレゼンだ。

本書は、僕の書籍にしては珍しく「HOW TO?」を詰め込んだ実用書である。

相手に思いが伝わらなければ何も始まらない。
だからこそ、プレゼンはゼロをイチに変える原動力になるのだ。

内容説明

プレゼンは「ライブ」。「3分3部構成」がベスト。いいスライドはパクれ。「1対1の会話」のように話せ。共感を呼ぶ「Me、We、Now」。「堀江式メソッド」初公開!人生を変える「最高のプレゼン」極意。

目次

第1章 心得編 なんのためにプレゼンするのか?―プレゼンする目的をはっきりさせる(プレゼンは目的ではなく「手段」;プレゼンは説明ではなく「ライブ」 ほか)
第2章 準備編 「プレゼン」構成を考える―「勝つ」ための戦略を練る(「セールスポイント」を最大限にアピール;ターゲットを明確に ほか)
第3章 スライド編 パワポなんか使うな―伝わるスライドをつくるためには(パワポよりもキーノート;書体はゴシック一択 ほか)
第4章 実践編 聴衆の心をガッチリつかめ―聞いてもらうための工夫をする(自意識過剰というムダ;場数×叱責から学べ ほか)
終章 ゼロをイチにしたその先にあるもの

著者等紹介

堀江貴文[ホリエタカフミ]
1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発やスマホアプリのプロデュースなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジンの読者は2万人を超え、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

69
堀江貴文さんらしい簡潔な言葉で、細かいテクニックというよりはプレゼンに1番大切な根幹を伝えつつも、でも超基礎的なところも超大事だよ!という思いが伝わってくる1冊でした。もう少し細かく語って欲しい〜!という部分もあるけれど、逆に変にこねくり回す物じゃないんだよなーということも伝わってくるようで逆に良かったと思います。テクニックを学ぶことで肝心な内容が疎かになってしまうような気もするので…^^;ちょっと自信が持てました♪2020/03/14

タナカ電子出版

30
この本は堀江貴文さんのプレゼン本です☺️4章構成で 1章心得 4chapter 2章準備 10chapter 3章スライド 7chapter 4章 実践 9chapter となっています✨私が特にお気に入りな所は3章スライドで字体(フォント)の説明でした。ゴシック体は可視性が高く道路標識に採用⛔文字の縦横の太さが同じです。遠くからでも確認しやすい。明朝体は文字の横が太く可読性が高いことから新聞で採用されています。このようにプレゼンで効果的な字体を説明してくれています💕2019/12/19

Tenouji

25
月末にプレゼンを控えているので、ざっと読んでみた。そのプレゼンで何が欲しいのか、自分達の売りは何か、先ずは自己紹介、あたり、参考になりました。2020/01/07

けほんこ

19
短く伝わりやすい プレゼンのお手本のような本 前回プレゼンで失敗したわたしは 次回のプレゼン参加を 迷っていましたが 出ようと決意! 前回のは やはり要素もりすぎ さらに 細かく原稿を作りすぎで 自分自身に自由度がなさすぎて うまく進行できませんでした ギャグ要素満載 ネタ満載で展開しすぎたため 正直応用の効くプレゼンでなく また上記要素を 画像やらでスライドとして 用意していたので 話す前にオチを出してしまったりと スーパーぐだぐだでした(⌒-⌒; ) 本書にある要素で短く 具体的なプレゼンに挑みます!2019/10/10

Artemis

13
何事もシンプルにすること、目標と目的を履き違えないように、“どうなったらOKなのか“という軸を見誤らないように、本質的に考えることはいつも念頭に置いておくのが大事。2021/07/18

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