ゼロからわかる!経営戦略見るだけノート

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

ゼロからわかる!経営戦略見るだけノート

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月05日 16時14分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784800293923
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0034

出版社内容情報

戦略的思考、仮説思考、ロジカルシンキングなどの基礎から、戦略を練るための企業分析のフレームワーク、さらには企業戦略、成長戦略、事業戦略、機能別戦略といった実践編までを、わかりやすく解説します。アマゾン、セブン&アイ、トヨタなど有名企業の事例を交えながら、経営戦略の歴史から最新の戦略論に至るまで、イラストでサクッと理解できます。あらゆる仕事に応用できる、すべてのビジネスパーソンにおすすめの一冊です。

内容説明

イラストだけでサクッとわかる現代ビジネスの必勝パターン。

目次

01 経営戦略ってなに?
02 どうやって戦略を立てるの?
03 戦略策定の前にするべきことは?
04 成長のための戦略とは?(全社戦略と成長戦略)
05 勝負する事業はどうやって決めるの?(事業戦略)
06 個別の戦略策定はどうやって行うの?(機能別戦略1)
07 企業の可能性と価値を高める戦略とは?(機能別戦略2)
08 戦略はどうやって実行していくの?

著者等紹介

平野敦士カール[ヒラノアツシカール]
経営コンサルタント。米国イリノイ州生まれ。東京大学経済学部卒業。株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、社団法人プラットフォーム戦略協会代表理事。日本興業銀行、NTTドコモiモード企画部担当部長を経て、2007年にコンサルティング&研修会社の株式会社ネットストラテジーを創業。ハーバードビジネススクール招待講師、早稲田大学ビジネススクール(MBA)非常勤講師、BBT大学教授、楽天オークション取締役、タワーレコード取締役、ドコモ・ドットコム取締役を歴任。アメリカ・フランス・中国・韓国・シンガポールほか海外での講演多数。著書多数。韓国・台湾・中国・タイなど海外でも翻訳出版されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

booklight

20
こういう本は入門書としても役に立つけど、勉強をしていって、枝葉末節ばかりになったときに俯瞰するときに役に立ったりする。3Cも5FもSTPもSWOTも知っているけど、どこでどう使うんだっけ?という全体像を知りたいときに役に立つ。そしてその基本は「漏れなく考えている?」という視点の広さ。それをフレームワークで、できるだけ抜け漏れをなくそうというのが経営戦略の基本。だから「クリティカルシンキング」が基盤にある。とはいっても科学ではないので、多分に経験知的なものも多く、実は学問としてはMECEでなかったりしている2023/11/05

なけなしの不安要素

1
経営戦略とマーケティングの違いは、経営戦略は自社が長期的に利益を獲得していくためにヒト・もの・カネ・情報を配分していく活動のことで、マーケティングは自社がターゲットとする顧客を探り出し、その顧客を自社の製品・サービスを使って喜ばせるために必要なあらゆる活動のことだった。SWOT分析(強み・弱み・機会・脅威)、デザイン思考(①共感、②問題定義、③アイデア創出、④プロトタイピング、⑤検証)に興味が湧いた。2021/12/19

leapyear

1
どうやって戦略を立てるのか?という所が役に立った。具体的には、仮説思考の大切さがはじめに記載されている。いつもやってしまいがちなのだが、データ収集から先にやってしまう。そうすると、情報の洪水に溺れてしまうといわれ、その通りだった。まず、仮説を立て、それに基づいたデータを収集する。そして、「なぜ、そうなのか?」「よってどうするべきなのか?」を検討していく。また、仮説の立て方は、論理的思考の本には必ず出てくる「帰納法」と「演繹法」。考える力をつけるには、方法論は意外とシンプル。2019/07/06

Yuki

1
戦略の種類やその立て方、評価の仕方について一般的に知られている手法が良い意味で浅く広く書かれている。 ピンポイントで読むことはあったが広く俯瞰したことは無かったので読んでよかった。 これを読んで自社に会いそうなものや興味のある戦略の本を読んてみようと思う。2019/06/21

あーさ

0
経営戦略の歴史から、経営に関わるさまざまなフレームワークについてイラストが多用された説明でとてもわかりやすかった。これを読んで広く浅く経営について知り、気になるワードを深掘りするのもアリだなと思った。2022/07/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13728092
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品