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出版社内容情報
ソウル、ディスコ、ニューウェイブ、フォーク、ジャズ、AOR、サントラ……。藤原ヒロシが10代の頃、DJ時代、そして現在までに出会い、新鮮さを失うことなく今も聴き続けている珠玉のCD120作品。それらを自ら撮影した写真とともに紹介するセレクト本です。ファッション雑誌「GLOW」(宝島社刊)連載中の音楽コラムをまとめ、本書のための書き下ろしを多数加えました。
内容説明
藤原ヒロシが聴き続ける珠玉のCD120作品。
目次
AMY WINEHOUSE『Back To Black(Deluxe Edition)』
ART BLAKEY & THE JAZZ MESSENGERS『Les Liaisons Dangereuses‐Original Soundtrack』
THE ART OF NOISE『Moments In Love』
ASTRUD GILBERTO『Gilberto Golden Japanese Album』
BEE GEES,RICHARD HEWSON,CSN&Y『小さな恋のメロディ‐オリジナルサウンドトラック』
BILLIE HOLIDAY『Body And Soul』
BLUE RONDO A LA TURK『Chewing The Fat(Deluxe Edition)』
BOB MARLEY & THE WAILERS『One Love At Studio One 1964‐1966』
BOBBY WOMACK『Across 110th Street‐Original Soundtrack(Deluxe Edition)』
BOMB THE BASS『Into The Dragon』〔ほか〕
著者等紹介
藤原ヒロシ[フジワラヒロシ]
1964年生まれ。三重県伊勢市出身。音楽プロデューサー、“Fragment”主宰。82年、ロンドンに遊学。83年にニューヨークでDJの現場を体感し、帰国後、日本におけるクラブDJのパイオニアとして活動。85年、高木完と音楽ユニット、タイニー・パンクスを結成。86年、日本初のクラブ・ミュージック・レーベル、メジャー・フォースへ参加。90年代からは自身の楽曲を発表する一方、音楽プロデューサーとして小泉今日子、藤井フミヤ、UAほか多数のアーティストたちの作品を手がける。2006年、DJ引退を宣言し、現在はシンガー・ソングライターとしても活動中。またストリート・カルチャーの牽引者としてワールドワイドに活動。NIKE、リーバイス、ルイ・ヴィトンなどのファッションをはじめ、さまざまなジャンルのクリエイティヴ・ディレクションを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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