戦国武将 勢力パノラマ大地図帖―10大事件と3D地図でわかる!戦国武将の興亡

個数:

戦国武将 勢力パノラマ大地図帖―10大事件と3D地図でわかる!戦国武将の興亡

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2024年04月26日 18時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 128p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784800272072
  • NDC分類 210.47
  • Cコード C0021

出版社内容情報

群雄割拠の戦国時代にそれぞれの武将が如何に戦い、如何に領土拡大に挑んだかを地図図版を中心に解説するのが本書です。本書では、戦国時代の発端となった「応仁の乱」から、豊臣家の滅亡により乱世に終わりを告げることになった「大坂の陣」までの領土の変遷を時代ごと、地域ごとに解説します。エポックメイキングな事件とその前後の動きが一目瞭然でわかる地図で、戦国時代をより深く知ることのできる内容になっています。

内容説明

織田氏vs今川氏、尼子氏vs毛利氏、上杉氏vs武田氏―戦略が一目瞭然!勢力図大全。超図解!戦国の動乱を招いた応仁の乱。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康―天下人の攻略ルートを徹底解説。地域別最強大名の国盗りMAP。

目次

第1章 大図解 応仁の乱(戦国時代の幕開け 応仁の乱前史;山名氏と細川氏;応仁の乱・御霊合戦勃発;全国に波及した騒乱 ほか)
第2章 パノラマ地図でみる 戦国史10大事件と戦国武将の勢力変遷(戦国年表;1495年北条早雲小田原に拠る;1500年吹き荒れる一向一揆;1553年武田VS上杉の抗争 ほか)
第3章 覇者たちの国盗り物語(畿内 三好氏;中国 毛利氏;関東 北条氏 ほか)

著者等紹介

武光誠[タケミツマコト]
明治学院大学教授。1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院博士課程修了。文学博士。比較文化的視野を用いた幅広い観点から、日本の思想・文化・歴史の研究に取り組む一方、飽くなき探究心で広範な分野にわたる執筆活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くらーく

2
冨樫倫太郎氏の軍配者シリーズ、北条サーガを読んでいるので、北条氏綱が取り上げられていて助かる。関東は広いよねえ。まあ、それにしても信長のスピード感には驚かされるね。どうして、こんな短期間に領土を広げられたのだろう。東西南北に敵を抱えているのにね。やっぱり天才。未来人かもな。2023/01/06

菊地

1
応仁の乱以降の戦国・江戸時代にかけての大まかな流れがフォロー出来ているし、図解や地図などがカラーで見易い。 学校の授業レベルの知識を改めてブラッシュアップする際の1冊目としてはいい内容だったと思いますね。 ただ、やはり大きい本は読み易さという点では一長一短がありますね。2022/03/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12150822
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。