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出版社内容情報
累計250万部超の「まんがでわかる」シリーズの最新刊は2016年上半期ビジネス書ベストセラーランキング1位になった『超一流の雑談力』(安田正)の内容をまんが形式で紹介。「三流は、出会った瞬間に悪印象を与える/二流は、記憶や印象に残らない/一流は、最初の1分で「忘れられない人」になる」など、普通のレベルと一流のレベルとの「違い」が何かといったことが、わかりやすくスムーズに理解できます。ビジネスパーソンとして結果を出すために、「自分は何を意識して高めるべきか」が簡単に学べます。
内容説明
山本麻美は、とある地方郵便局の窓口係。普通に仕事をしているつもりなのに、なぜかお客さんにクレームをつけられ、上司からは嫌味を言われる日々。そんなある日、麻美は道に迷った外国人、ポール・レッドヤードを盆栽教室まで案内する。誰とでもすぐに笑い合えるポールの姿に麻美は人に好かれる好印象の秘訣を見た!
目次
1 第一印象は会った瞬間に決まる―言葉よりも表情で会話しよう!
2 声の第一印象は性格のイメージをつくる―声の出し方も「印象」のうち
3 自分のコミュニケーション・タイプを意識する―自分らしさで勝負しよう!
4 「話す」は3割、「聞く」が7割―相手にわかるように「聞いてみせる」
5 相手のリズムにシンクロして聞く―話がつまずかない聞き方をしよう!
6 雑談のリズムとムードで本題に突入する―聞きながら話をもっと深めていく
7 2度目の雑談でさらに距離を縮める―始まりは「好きになる!」という思い
著者等紹介
安田正[ヤスダタダシ]
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。早稲田大学理工学術院非常勤講師。1990年より法人向け英語研修を始め、現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネス・コミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している。大手企業を中心に1700社超で研修を行い、一般社員の他に役職者1000人以上の指導実績を持つ
前山三都里[マエヤマミドリ]
まんが家、イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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