ｅ－ｍｏｏｋ 焼き鳥の教科書 - 肉の部位ごとの特徴がわかると、焼き鳥がもっと美味し

はんつ遠藤

宝島社（2016/07発売）

• サイズ B5変判／ページ数 113p／高さ 23cm
• 商品コード 9784800256805
• NDC分類 596.3
• Cコード C9477

出版社内容情報

たかが焼き鳥とあなどるなかれ。噛めば噛むほどに味わい深い焼き鳥の世界。ジューシーな“モモ”やコラーゲンたっぷりの“手羽先”、1羽からほんの少ししか取れない“せせり”や、通好みの“モツ”など、定番の部位から希少部位まで幅広く紹介。味付けや焼き方、焼き鳥の雑学まで網羅した完全ガイドが完成! 心行くまで焼き鳥の魅力を堪能できる一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[葉]

焼き鳥はよく飲みに行く時にチョイスする。肉に使われる鶏の種類は主に、白色プリマスロックと白色コーニッシュらしい。阿波尾鶏を月曜に食べたばかりだ。8月10日は焼き鳥の日らしい。かぶりやひね、とうがらし、とさか、おたるく、そのう、せんい、めぎも、ちょうちんなど挙げだしたらきりがないくらい食べていない部位がある。個人的につくねとねぎまが好きだ。肝臓であるフォアグラを筆頭に鴨肉を食べたい。

2016/11/24