危機の時代の平和学

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  • サイズ B6判/ページ数 295,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784589029522
  • NDC分類 319.8

目次

序 危機の時代の到来と主体的な選択―平和学の課題とは(二〇世紀という時代;二一世紀初頭の世界 ほか)
1 冷戦史の一断章―社会主義とナショナリズムの相克(冷戦の起源とコミンフォルムからのユーゴ追放の波紋;社会主義とナショナリズムの相克を超えて―ソ連・ユーゴの比較検討を中心に)
2 冷戦の終焉と国際社会の変容(湾岸危機・戦争とユーゴ解体の波紋―国連改革と欧州新安全保障体制の形成;冷戦後の世界と噴出する民族問題―旧ユーゴ紛争を中心に ほか)
第3章 21世紀の新たな世界秩序の模索と日米関係(冷戦終結と変質する日米安保体制―地域から問う平和戦略の構築;九・一一事件後の世界と「新しい戦争」―二つの世界秩序の衝突 ほか)
特別編 国際関係と平和を考える―平和教育の実践記録&体験録(辺見庸著『永遠の不服従のために』の薦め;現代世界をどのようにとらえるか―国際関係と平和を考える ほか)

著者紹介

木村朗[キムラアキラ]
鹿児島大学教授(平和学・国際関係論専攻)。長崎平和研究所客員研究員、平和問題ゼミナール顧問。1954年8月生まれ。福岡県北九州市小倉出身。院生時代(九州大学法学研究科)に旧ユーゴスラヴィアのベオグラード大学政治学部に留学。現在、地域から市民が「創る平和」という視点で安保・沖縄問題を追及すると同時に、旧ユーゴ紛争に代表される民族・ナショナリズム問題や国連平和維持活動(PKO)問題、原爆投下・核問題、9・11事件以後のアメリカ帝国や世界秩序などを主な研究テーマにしている。また、1997年2月から月1回のペースで社会人も参加できる「平和問題ゼミナール」を開講し、平和研究・教育・運動の三位一体を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)