出版社内容情報
昭和を代表する名経営者、本田宗一郎。生涯、ハンマーを手離さなかった「オヤジ」の破天荒な生き様は、いまなお多くのビジネスマンに「人生の羅針盤」として支持を集め続けている。「手を見ればその人の生き方が分かる」「自分が喜びたいから働く」「割り切れないのが人生なんだから割り切れないことをやれ」――黄金の「昭和」を象徴する名語録を、秘蔵の写真とともに紹介する。
内容説明
伝説の経営者「オヤジ」の名語録。
目次
第1章 仕事(手が語る人生;苦し紛れの知恵 ほか)
第2章 経営(洪水を起こす;課長の能力 ほか)
第3章 人生(思い切り喜ぶ;オレはやりてえ ほか)
第4章 生きる(「笑い」は世界のパスポート;謝る勇気 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
転石
12
型破りな経営者の偉大さと人間らしさを感じることができる1冊。自分に嘘をつかず、自分らしく生きることの大切さを教えてくれたような気がします(*^^*)2016/04/05
ikedama99
11
朝に読む本の1冊。知っている内容もあるが、朝に元気づけられたり、叱咤されている感じもあって、一日の出だしで読む本にふさわしかった。技術者としての意地と誇り、人とのつながり方など、読んでいて楽しい本だった。「20分の1馬力」、「修理の極意」、「物差しの真ん中」、「四季と変化」などがよかった。(ほかにもたくさんある)2022/08/21
かわうそ
10
世界のホンダ。本田宗一郎。いったいどういう人か、イメージは?と問われると、非常に曖昧な答えしかできそうもなかった。いや、本書を読んだ後でもそうだけれど、素直な感想を述べるならば、思った以上に「豪快な昭和の親父」という感じ。人にこだわり、義理人情に厚く、そして物作りが大好き。曲がったことは大嫌い。一本気で激情と愛嬌がある。そんな人物像。仮に現在にこうした人がいたなら、変わらずカリスマであるだろうか?それとも問題になったであろうか?何にせよ、話題には事欠かない人だろうな。強さや優しさを教えてくれるような一冊。2016/05/07
シャルたん
9
似鳥昭雄さんのバイブルらしいです。 知っている言葉は2つはありましたが 昭和なんでワンマン暴君なところもあるお方。凄い圧。けれど、その言葉には説得力がある。経営者じゃなくとも響く言葉がある。 エピソードが短いのですぐ読めてしまう。2024/03/04
陽子
8
ものすごくストレートな言葉の数々。でもその言葉がズシンとくるのは、現実の中で物作りにトコトン向き合ってやり抜いた人だからなんだと感じた。やるときはやる、言いたいことも言う。でも憎まれない「人の良さ」がこの方の人としての魅力でもある。だから人望を得て人がついていくのがわかる。「嘘の生き方で苦労するよりも自分をさらけ出したほうがどんなに楽かわからない」自然体で生きるのは簡単なようで強い人間にしかできない生き方。含蓄がある言葉だった。2018/09/22
-
- 電子書籍
- あなたはもういりません【タテヨミ】3話




