内容説明
謎と不思議に満ちた“北海道ワールド”大紹介!道民が思わずうなずく292ネタ!
目次
第1章 本音・実態あるある
第2章 郷土愛あるある
第3章 上京あるある
第4章 常識あるある
第5章 気候・風土あるある
第6章 テレビ・芸能あるある
第7章 グルメ・名物・名産あるある
著者等紹介
岡田大[オカダダイ]
1974年、東京生まれ。大学卒業後、9年間の出版社勤務を経てフリーに転身。編集者・ライターとして、スポーツ・ギャンブル・グルメを中心に、さまざまなジャンルの企画に携わり、書籍・雑誌・WEBで編集および執筆活動を精力的に行っている。競馬コミュニティサイト『ウマニティ』の編集長も務め、イベントの司会業もこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
橘
21
北海道在住の文通友だちからいただきました。とても面白かったです。北海道って行ったことがないので興味深かったです。九州の片田舎からしたら、驚くことたくさんでした。でも確かに、住所記入のときには、北海道、って書いて丸はとくにしないのか、北海、って書いて道に丸をするのか…気になりました。北海道行ってみたいです。2016/02/11
ミツツ
18
「あるある〜」と「へぇ〜」がつまっている。そういえばこの方言、最近は言わないなぁと気づいたり、これは全国区じゃないの!?とか面白かった。ゴミステーションはゴミステーションだよ(笑)2022/06/06
志桜
5
北海道のあるあるネタが満載。ただし、北海道も範囲が広いので、納得できることも納得できないことも、ちょっと首をひねってしまうようなネタもあり。でも面白い。編集者さんが道産子じゃないからこその、この面白さなのかな。2015/09/28
Ringo☆
3
生粋の道産子から見ても、ちゃんとツボが押さえられていて面白かった(笑)私は東京で暮らしたことはないので、第三章・上京あるあるに関しては大半が「ふぅ〜ん」といったカンジでしたが、それ以外の章は大体わかるわかる〜!!っていうのが多かった(笑)とくに第一章と第二章は、「わかる〜!」というものもあれば、「へぇ〜!」というのもありで、読んでいて面白かった。個人的なヒットは、年末年始のJRタワーのティッシュと、何回か出てくる「セイコマ」ネタww目からウロコだったのは、「子供盆おどり唄」の歌詞。知らなかった〜!!www2015/08/05
Ren
1
あるあると思ったのもあれば、それって北海道だけなんだ、という新たな気付きもあった。 サクッと読める本です。2019/10/18
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