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内容説明
西洋人が驚いた日本の文化。ゲイシャがいない!血液型で採用が決まる!?健康なのになんでマスク?…etc.外国人に意外と知られていない日本。
目次
第1章 歴史(とてもはしょった日本の歴史;極端な保守主義;日本語の複雑さ ほか)
第2章 美術(浮世絵―浮いている世界;ジャポニズム―ゴッホと浮世絵;書道 ほか)
第3章 文化(本音と建前;謙遜の美徳;日本での男女関係 ほか)
第4章 伝統(動物フィギュア;桜;なぜ、日本ではマスクを着けるんだろう? ほか)
第5章 会社(第二次世界大戦後の日本経済;系列(グループ)を作る
日本における「見えざる手」 ほか)
第6章 社会(長所と短所;安全な日本;家族生活 ほか)
第7章 現代(「おたく」の生活;学生の生活;キャリアウーマンの生活 ほか)
第8章 漫画(マンガ革命;マンガの発祥;手塚治虫:マンガの父 ほか)
第9章 音楽(日本の音楽の起源;演歌という名のバラード;今日の日本の音楽 ほか)
第10章 映画(日本映画;クラシック映画から現代の映画まで;芸能人の種類 ほか)
著者等紹介
ガルシア,エクトル[ガルシア,エクトル] [Garc´ia Puigcerver,H´ector]
1981年、スペイン生まれ。ソフトウェアエンジニアリングで科学修士号取得後、スイスのCERNで勤務。日本にきて音声認識ソフト開発に取り組み、その後、Twitter、Technoratiといったシリコンバレーの新規事業が日本市場に参入するためのテクノロジーを開発しているDigital Garageに勤務。自由時間に世界で最も読まれているスペイン語ブログのひとつを運営し、日本での経験についての本を執筆する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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