出版社内容情報
ベストセラー『アラフォーOL Kayoの「秘密のノート」』シリーズの著者が新たに
贈る、英会話上達本!
40歳を目前に語学留学に踏み切り、日本に帰国するも、再びイギリスに生活の拠点
を移すに至った著者・Kayo。
本書では、彼女の自由気ままなイギリス生活をつづった「日記」(日本語)を読み
ながら、
それぞれのエピソードに登場するさまざまな英語表現を身につけられます。
例えば、手土産のワインを選んだり、セールでワンピースを衝動買いしたりの「
Day1 カンタベリーのマーケットへ」では、
「フランス産のワイン」「衝動買い」「掘り出し物」などの表現をピックアップ。
ボリュームたっぷりのイングリッシュ・ブレックファーストに始まり、歌あり踊り
ありのパブ・ナイトで終わる「Day3 イギリスの日曜日のよくある過ごし方」では
、
「お腹いっぱい」「手作り野菜」「歌は苦手」など、Kayoが体験したリアルなイギ
リス生活を通して、楽しく生の英語を学べます。
解説は、英語が「まるでダメ」なところから留学生活をスタートさせた著者だから
こその、定評あるわかりやすさ。
「付加疑問」「否定疑問文」などの日本人英語の弱点もしっかりカバーできて、確
実に英会話力をアップさせられます。
内容説明
ベストセラー『Kayoの「秘密ノート」』シリーズ著者が贈る、日記形式で学ぶイギリスで出会った「生きた英語」。英会話上達のコツは3つ!気合いを入れすぎない、失敗を恐れない、間違えて当たり前。
目次
○月○日水曜日「カンタベリーのマーケットへ」
○月○日木曜日「気の合う友人とお気楽ランチ」
○月○日日曜日「イギリスのよくある日曜日の過ごし方」
○月○日土曜日「子供の誕生日会に招かれる」
○月○日土曜日「家でのんびり過ごす土曜日」
○月○日日曜日「幸せのベイビーシャワーパーティ」
○月○日月曜日「イギリスで風邪をひいた場合」
○月○日水曜日「友人たちとパブに行く」
○月○日土曜日「地元で大学生たちと遊ぶ」
○月○日金曜日「日本から来た友人とドーバー観光」
○月○日火曜日「ハイズへ気ままなひとり旅」
○月○日土曜日「久しぶりにロンドンへ」
著者等紹介
重盛佳世[シゲモリカヨ]
1969年、長野県生まれ。東京造形大学にてデザインを学び、卒業後、スポーツアパレルメーカーに勤務。宣伝・PR業務に携わるも、40歳目前で退社。一念発起して渡英し、カンタベリーの語学学校にて1年間の留学生活を送る。現在は英国と日本を行き来しながら執筆生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 和書
- 一途ビッチちゃん 〈3〉