“難解”死語辞典

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784800209474
  • NDC分類 814
  • Cコード C0076

内容説明

上司とおどろくほど心がかよう!年代別にオヤジたちが使う死語を紹介。

目次

60代と会話が通じる死語
50代から一目置かれる死語
40代との距離が縮まる死語
30代とノリを合わせる死語
番外編(今も耳にする渋いオヤジ語;今使うと逆にヤバいヤング語)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

還暦院erk

11
衝動買い。意外に情報量多し。30代の死語の方が60代のそれよりわからなかったりするワタシは50代。2016/10/11

黒猫じったん

10
ノリP語に意外なほどのバリエーションがあることに驚いた。微妙に古い死語を使う人に困ったときの対応として「ここ十数年の時事ネタをよく知っている人という扱いにしてしまえばリスペクトの気持ちを持ったまま関われる」というのには笑ったけれど、前向きで実に良い考えだと思う。2013/11/10

及川まゆみ

10
生まれ年代別に丁寧な解説。あったあった、いたいた、あーそういう由来か、と面白かった。2013/08/20

RE:PIRO

10
なかなか30代あてはまるじゃないかwww2013/03/26

nadaha

7
最近、過去のトレンドや文化を勉強している身としてはこういうのが面白い。今の60代あたりはやっぱり戦後感が強くて、どんどん時代が進むにつれてある程度は聞き覚えのある単語や時代の雰囲気がわかるようになってくる。そしてやはり浮くバブル時代の単語たち。女子大生ブームやブランド信仰、女の価値が高騰していった時代だったんだなぁ。女性が叩かれるのはいつの時代も変わらないが、それを小指を立ててほほほ、と笑い飛ばすような強い女性が多かったんだろうなぁ。2013/12/08

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